フリーランス

フリーランスは事業用クレジットカードを持った方が良い?所有する3つのメリットや選び方を紹介

フリーランスが事業用クレジットカードを持つメリットや選び方
・フリーランスは事業用クレジットカードがあった方が便利って本当?
・事業用クレジットカードを持っているとどんなメリットがあるの?
・事業用クレジットカードの選び方やおすすめのカードを知りたい!

この記事ではこんな悩みが解決できます。

本記事の要点

  • 事業用クレジットカードを持つと管理が楽になる
  • 事業用クレジットカードを選ぶポイントは4つある
  • フリーランスにおすすめのクレジットカード8選
  • フリーランスがカードの審査に合格する5つのコツ

本記事の執筆者

さっこーのプロフィール

さっこー(@sakko1878

 

「フリーランスは事業用クレジットカードがあった方が良いって聞いたけど本当なの」と気になる方も多いでしょう。

たしかにフリーランスの場合は事業用クレジットカードがあるだけで、確定申告の記帳やお金の管理が楽になります。

しかし、具体的に事業用カードを持つとどれくらい楽になるのかイメージがわかないでしょう。

 

そこでこの記事では、フリーランスが事業用クレジットカードを持つ3つのメリットやカードの選び方を紹介していきます。

おすすめのクレジットカードも8種類紹介しているので、どのクレジットカードが良いか悩んでいる方も参考にしてくださいね。

 

最後まで読んでいただくと、フリーランスがクレジットカードの審査に合格するコツもわかりますよ!
さっこー

 

目次

フリーランスが事業用クレジットカードを所有するメリット

事業用クレジットカードのメリット

フリーランスが事業用のクレジットカードを持つメリットは以下の3つです。

事業用クレジットカードのメリット

  • 個人用の買い物と事業用の買い物が見分けやすい
  • 青色確定申告の記帳が楽になる
  • ポイント還元で節税できる

では2つのメリットを順番に紹介していきますね。

 

メリット1.個人用の買い物と事業用の買い物が見分けやすい

事業用のクレジットカードを持つメリットのひとつが、プライベートと仕事用の買い物を見分けやすくなるところです。

たとえば、個人用と事業用のクレジットカードを使い分けない場合は、以下のような支払明細が届きます。

 

個人用クレジットカードと事業用を分けない場合

個人的な買い物と仕事用の買い物が混ざっていてわかりづらいですよね?

何が仕事用なのかわからなくなり、フリーランスにとって必須な確定申告の際に困ります。

 

一方で、個人用と事業用でクレジットカードを分けている場合は以下の通りです。

個人用クレジットカードと事業用を分けた場合

何が個人用・事業用の買い物になっているかひと目でわかりますよね。

クレジットカードを分けることで、明細を見たときに混乱しないのは大きなメリットです。

 

メリット2.青色確定申告の記帳が楽になる

個人用と事業用のクレジットカードを分けていると、青色の確定申告において以下のメリットがあります。

青色申告で事業用のカードを持つメリット

  • 個人的な買い物を記帳しなくて良い
  • プライベートをのぞかれることがない
  • 記帳の時間が減って時短になる

 

青色の確定申告でクレジットカードを一枚しか持っていないと、すべての支払いを記帳する必要があります(事業用の買い物より個人的な買い物が多い場合)。

 

たとえば、仕事関連の支払いだけでなく、サブスクの料金や漫画の料金なども記帳する必要があります。

確定申告のときにプライベートな買い物を記帳するのは、私生活をのぞかれているようで嫌ですよね?

 

一方で事業用クレジットカードを持っていれば、個人的な買い物を記帳する必要はありません。

仕事で使ったものを記帳するだけなので時短になります。

もちろんプライベートをのぞかれることもありません。

 

このように個人用と事業用のクレジットカードを分けると、青色で確定申告する際にあらゆるメリットがあります。

あわせて読みたい

 

メリット3.ポイント還元で節税できる

クレジットカードで.ポイント還元

事業用クレジットカードに限った話ではありませんが、クレジットカードで購入すると数パーセントのポイント還元が付いてきます。

たとえば、1%のポイント還元があるクレジットカードで10万円の商品を購入すれば、1,000円のキャッシュバックを受けることが可能です。

 

フリーランスが事業で使うお金は基本的に高額な傾向があります。

たとえば、パソコンやプリンターなどの電化製品はいずれも高額です。

 

高い買い物で事業用クレジットカードを使えば、その分高いキャッシュバックを受けられます。

すべての経費を自分で支払う必要があるフリーランスにとっては、還元率が高いクレジットカードを使うメリットは大きいですね。

 

フリーランスが事業用クレジットカードを選ぶときのポイント

事業用クレジットカードの選び方

これからフリーランスになるにあたって、事業用クレジットカードを作成する場合は以下のポイントをおさえましょう。

クレジットカードの選び方

  • 利用限度額
  • 年会費
  • ポイント還元率の高さ
  • 付帯サービスの有無

では4つのポイントをそれぞれ解説していきますね。

 

選び方1.利用限度額は最低100万円ほしい

事業用クレジットカードを利用する場合、最低でも100万円の利用限度額はほしいです。

 

クレジットカードには最低〇円までなら支払えるという限度額で定められています。

限度額を超える買い物はできないので、高価なものを購入するときに困りますよね?

 

特に仕事で使う道具は高額なことが多いので、利用限度額は高いに越したことはありません。

 

選び方2.年会費は1万円以下が理想

年会費

事業用のクレジットカードの年会費は1万円以下にしておくのが理想です。

 

クレジットカードは年会費が定められていて、毎年決められた料金を支払う必要があります。

年に1回の支払いとはいえ、年会費があまり高額だともったいないです。

 

年会費が少なくなるとクレジットカードの使い勝手が悪くなることもあるので、バランスを見て1万円以下のものを選ぶようにしましょう。

 

選び方3.ポイント還元率は高ければ高いほど良い

クレジットカードには基本的にポイント還元が定められていますが、できるだけ高い方が良いです。

たとえば、事業用クレジットカードで年間100万円支払った場合のポイント還元を例に見てみましょう。

クレジットカードの還元例

このように還元率の高いクレジットカードを利用した方がお得です。

 

選び方4.付帯サービスは多いほど安心できる

事業用クレジットカードは付帯サービスが付いていることが多いです。

付帯サービスとは、通常の支払い機能とは別で与えられるサービスのことを指します。

付帯サービスの種類は以下のものが有名です。

付帯サービス内容
ショッピング保険クレジットカードで購入したものの破損や盗難の際に適用
国内旅行傷害保険国内旅行のトラブルを保障する保険
海外旅行傷害保険海外旅行のトラブルを保障する保険
不正利用の補償サービス不正利用したときに被害額を補償
紛失・盗難保険クレジットカードの紛失・盗難の届け出から60日前の買い物を補償

 

事業用クレジットカードには上記の付帯サービスが付いていることが多いです。

そのほかのサービスが付いていることもあるので、クレジットカードを選ぶ際はどんな付帯サービスがあるのか見ておきましょう。

 

フリーランスにおすすめのクレジットカード8選

まずはおすすめのクレジットカードを一覧でご紹介します。

 

※左右にスクロール可能

カード名主な特徴
NTTファイナンスBiz
レギュラーカード
  • ポイントの交換方法が豊富
  • ポイント還元率が高い
テックビズ
ゴールドカード
  • ITフリーランス向けの付帯サービスが多い
  • 最大ポイント還元率が1.1%と高い
三井住友ビジネスカード
for Ownersクラシック
  • ビジネスサポートを受けられる
  • 割引価格で福利厚生を利用できる
セゾンコバルト・ビジネス
アメリカン・エキスプレス
  • 一部のサービスを利用すると還元率が上がる
  • 貯まるポイントに期限がない
楽天ビジネスカード
  • トップクラスにポイント還元率が高い
  • VISAビジネスオファーを利用できる
JCB法人カード
  • 「Oki Dokiランド」を経由するポイント還元率が上がる
  • ポイントの交換先が多い
ライフカードビジネスライト
スタンダードカード
  • 本人確認書類だけで済むので審査のハードルが低い
  • ブランドを3種類から選べる
アメリカン・エキスプレス
ビジネスカード
  • 国内外問わずに知名度が高いアメックス気軽に所有できる
  • トラベル関連の優待が充実している

 

それでは各クレジットカードの特徴を詳しく見ていきますね。

 

1.NTTファイナンスBizレギュラーカード

NTTファイナンスBizレギュラーカード

年会費無料
ポイント還元1.0~2.0%
利用限度額最高80万円
代表的な付帯サービス海外旅行保険:2,000万円
国内旅行保険:2,000万円
ショッピング保険:100万円
申込年齢20歳以上
ブランドVISA
締め日・支払い日月末締め・翌月25日払い
発行日の目安2~3週間
特典なし
審査難易度ふつう

NTTファイナンスBizレギュラーカードはNTTグループのNTTファイナンス株式会社が発行・運営するビジネスカードです。

 

NTTファイナンスBizレギュラーカードのメリット

  • 年会費が無料なのでコスパが良い
  • ポイントが還元率が高い
  • 貯まったポイントの交換方法が6種類もある

NTTファイナンスBizレギュラーカードは還元率が高いのがポイントです。

一般的なビジネスカードは0.5%が平均的な還元率ですが、その2倍のポイントが貯まると聞けばお得な感じがしますよね。

 

また、貯めたポイントは以下の方法から好きなものを選択できます。

交換方法内容
キャッシュバック1万ポイントを1万円分として日々の請求に充てられる
電子ギフトAmazonギフト券やnanacoギフト券などに交換可能
カタログギフトカタログから好きな商品をポイントと交換可能
ギフトカードQUOカードや図書カードなどのギフト券と交換可能
ポイント移行TポイントやPontaポイントに移行可能
景品景品から選んで交換可能

 

キャッシュバックだけでなく、さまざまな交換先があるのは魅力的ですね。

 

NTTファイナンスBizレギュラーカードのデメリット

  • キャッシング機能が付いていない
  • 利用限度額が心もとない

NTTファイナンスBizレギュラーカードは最高限度額が80万円と比較的少ないです。

仕事でたくさんのお金を使う場合には向いていません。

そのうえ、キャッシング機能でATMなどから現金を借りられないので注意しておきたいですね。

\貯めたポイントの交換先が豊富/

NTTファイナンスBizの発行はこちらから

 

2.テックビズゴールドカード

テックビズカード

年会費初年度:無料
2年目以降:2,200円
ポイント還元0.5~1.1%
利用限度額最高300万円
代表的な付帯サービス海外旅行保険:2,000万円
国内旅行保険:1,000万円
ショッピング保険:100万円
申込年齢20歳以上
ブランドMastercard
締め日・支払い日月末締め・翌月27日支払い
発行日の目安最短5営業日
特典なし
審査難易度優しい

テックビズゴールドカードは2020年2月という最近誕生したゴールドカードで、ITフリーランス向けのお得なサービスが搭載されています。

 

テックビズゴールドカードのメリット

  • ITフリーランス向けの付帯サービスが多い
  • 最大ポイント還元率が1.1%と高い
  • 福利厚生サービスを利用できる

テックビズゴールドカードはITフリーランス向けのカードなので、たとえば以下のサービスを利用できます。

  • 会計ソフト「Freee」の有料プラン割引
  • 確定申告のサポート
  • コアワーキングスペースやシェアオフィス利用の割引

フリーランスにとって確定申告は必須ですが、テックビズゴールドカードを利用すればもろもろお得になります。

 

そのうえ、付帯サービスの一種としてベネフィット・ステーションが用意されているのも特徴です。

ベネフィット・ステーションには宿泊施設や健康診断の割引などがあります。

このようにテックビズゴールドカードは付帯サービスが魅力的なビジネスカードです。

 

テックビズゴールドカードのデメリット

  • 提携カードなので海外サービスには弱い

クレジットカードには国際ブランドが発行する「プロパーカード」と、クレジットカード会社と提携ブランドが別の「提携カード」があります。

テックビズゴールドカードの場合は提携カードですが、提携カードは独自のサービスが多い反面、海外の利用時は弱いです。

海外では使いづらさがあるので、海外で仕事をする予定の人には向いていません。

\付帯サービスが豪華/

テックビズの発行はこちらから

 

3.三井住友ビジネスカード for Ownersクラシック

三井住友ビジネスカード for Owners

年会費初年度:無料
2年目以降:1,375円
ポイント還元0.5~2.5%
利用限度額最高150万円
代表的な付帯サービス海外旅行保険:2,000万円
ショッピング保険:年間100万円
申込年齢20歳以上
ブランドVISA, MasterCard
締め日・支払い日15日締め・翌月10日払い
月末締め・翌月26日払い
発行日の目安最短7営業日
特典最大20,000円相当のポイント
審査難易度優しい

三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックは、三井住友カード株式会社が発行するクレジットカードです。

 

三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックのメリット

  • ビジネスサポートを受けられる
  • 割引価格で福利厚生を利用できる
  • 登記簿謄本や決算書類なしで申請できる

三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックはサービスが充実しているのがメリットです。

たとえば、以下のようなサービスがお得に利用できます。

  • アスクルサービス:オフィス用品をスピーディに届けてくれる
  • DHLエクスプレス:書類から貨物まで郵送できる
  • ベネフィット・ワン:福利厚生サービス
  • 日産レンタカー・タイムズカーレンタル
  • アート引っ越しセンター

 

また、三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックは登記簿謄本や決算書類なしで申し込みができるところも優秀です。

必要書類が減るので、フリーランス1年目の人でも発行できる可能性があります。

 

三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックのデメリット

  • ポイント還元率が高いわけではない
  • 場合によっては利用限度額(最高150万円)が少ない

三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックはポイント還元率が高くありません。

ビジネスカードの平均的な数値と同じですが、ほかのカードを見ると1%以上のものも多いです。

0.5%だと1%の半分しかポイント還元を受けられないので、もう少しほしいところですね。

 

ちなみに、三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックはセブンイレブンやマクドナルドの料金を支払うと還元率が上がります。

普段使いには良いですが、セブンイレブンやマクドナルドでは経費と呼べるものを買えないのでイマイチですね。

\登記簿謄本や決算書類なしで申請可能/

三井住友ビジネスカードの発行はこちらから

 

4.セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス

年会費1,100円
ポイント還元0.5~2.0%
利用限度額最高500万円
代表的な付帯サービスなし
申込年齢20歳以上
ブランドAmerican Express
締め日・支払い日10日締め・翌月4日払い
発行日の目安最短3営業日
特典最大8,000円相当のポイント
審査難易度ふつう

セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(以下セゾンコバルト・ビジネス・アメックス)は、クレディセゾンが発行しているコバルトブルー色がおしゃれなクレジットカードです。

 

セゾンコバルト・ビジネス・アメックスのメリット

  • 一部のサービスを利用すると還元率が上がる
  • 貯まるポイントに期限がない
  • レンタルサーバーのエックスサーバーをお得に使える

セゾンコバルト・ビジネス・アメックスは、特定のサービスでポイント還元率が2%に上がるのが特徴的です。

たとえば、以下のサービスであればポイント還元率が2%になります。

  • Amazon Web Services(アマゾン ウェブ サービス)
  • エックスサーバー
  • お名前.com
  • かんたんクラウド
  • クラウドワークス
  • サイボウズ
  • さくらインターネット
  • Money Forward クラウド
  • モノタロウ
  • Yahoo! Japan

主にインターネットサービスを利用するときにお得になります。

上記のサービスを頻繁に利用している場合はセゾンコバルト・ビジネス・アメックスがおすすめです。

 

セゾンコバルト・ビジネス・アメックスのデメリット

  • 基本的なポイント還元率が0.5%と低い
  • 海外旅行保険やショッピング保険がない

セゾンコバルト・ビジネス・アメックスは、旅行保険やショッピング保険などの付帯サービスがありません。

いざというときに補償されないので、あまり物を買わない、各地を転々としない場合におすすめです。

\IT向けサービスの還元率が上がる/

セゾンコバルトの発行はこちらから

 

5.楽天ビジネスカード

楽天ビジネスカード

年会費2,200円
ポイント還元1.0~7.0%
(楽天スーパーポイント)
利用限度額最高300万円
代表的な付帯サービス海外旅行保険:最高5,000万円
国内旅行保険:最高5,000万円
ショッピング保険:最高300万円
申込年齢20歳以上
ブランドVISA
締め日・支払い日月末締め・翌月27日払い
発行日の目安2週間
特典最大3,000円相当のポイント
審査難易度厳しい

楽天ビジネスカードは法人向けの楽天カードです。

IT大手の楽天が発行しているので信頼性が高いのがポイントですね。

 

楽天ビジネスカードのメリット

  • トップクラスにポイント還元率が高い
  • VISAビジネスオファーを利用できる
  • 利用限度額が最高300万円と高い

楽天ビジネスカードはほかのクレジットカードと比べると還元率が高いです。

常時1%ですが、楽天の各種サービスを利用すれば最大で7%のポイント還元を受けられます。

楽天をよく利用する場合はお得になるのがメリットです。

 

また、楽天ビジネスカードを使えば以下の「VISAビジネスオファー」もお得に利用できます。

サービス内容
VISAビジネスグルメオファー全国のレストランで割引してもらえる
オフィス・デポ・ジャパンオフィス用品を取り扱っている通販サイト
トランスマートオンライン翻訳依頼サービス
MFクラウド会計・確定申告会計・確定申告を支援するサービス

その他にもさまざまなサービスがお得に利用できるので、かなりサービスが充実していますね。

 

楽天ビジネスカードのデメリット

  • 楽天プレミアムカード会員でなければカードを発行できない
  • キャッシング機能がない
  • 支払方法が一括のみ

楽天ビジネスカードは楽天プレミアムカードの追加カードという特殊な形態になっています。

つまり、楽天プレミアムカードがなければ楽天ビジネスカードも使えません。

 

楽天プレミアムカードを持っていない場合は、2枚発行することになります。

ただ、楽天プレミアムカードは個人用、楽天ビジネスカードは事業用と分けることも可能です。

個人用・事業用クレジットカードを1枚ずつほしい場合は、楽天カードが向いています。

\楽天ヘビーユーザーにおすすめ/

 

6.JCB法人カード

JCB法人カード

年会費初年度:無料
2年目以降:1,375円
ポイント還元0.5%
利用限度額最高100万円
代表的な付帯サービス海外旅行障害保険:最高3,000万円
国内旅行傷害保険:最高3,000万円
海外のショッピング保険:最高100万円
申込年齢18歳以上
ブランドJCB
締め日・支払い日15日締め・翌月10日払い
発行日の目安1週間
特典最大30,000円相当のポイント
審査難易度優しい

JCB法人カードはクレジットカードの中でも有名なJCBが発行するビジネスに特化したカードです。

 

JCB法人カードのメリット

  • 「Oki Dokiランド」を経由するポイント還元率が上がる
  • 福利厚生サービスが充実している
  • ポイントの交換先が多い
  • 年間利用額に応じて還元率が上がる(最大0.75%)

JCB法人カードはJCBが運営する「Oki Dokiランド」というポイントモールを経由してサービスを購入すると還元率が上がります。

たとえば、Oki Dokiランドにある案件と還元率の上昇率は以下の通りです。

店舗ポイント還元
Amazon2倍(1.0%)
楽天市場2倍(1.0%)
Yahoo!ショッピング2倍(1.0%)
セブンネットショッピング2倍(1.0%)
マツモトキヨシ2倍(1.0%)
TSUTAYA オンライン2倍(1.0%)
ベルメゾンネット3倍(1.5%)
JAL 日本航空5倍(2.5%)

Amazonや楽天などの有名なサイトもあるので、ネット通販する人はお得です。

 

JCB法人カードのデメリット

  • 基本的なポイント還元率が高くない
  • 利用限度額が最高100万円と少ない

JCB法人カードは目立ったデメリットはありませんが、利用限度額があまり高くありません。

利用限度額は最高で100万円ですが、最低だと10万円です。

事業を始めたばかりだと利用限度額も下がる傾向があるので、大きな買い物をする予定の人は気を付けておきましょう。

\ネット通販の還元率が上がる/

JCBの発行はこちらから

 

7.ライフカードビジネスライト スタンダードカード

ライフカードビジネスライト スタンダードカードライフカードビジネスライト スタンダードカード

年会費無料
ポイント還元基本0%
利用限度額最高200万円
代表的な付帯サービスなし
申込年齢18歳以上
ブランドMasterCard、JCB、VISA
締め日・支払い日5日締め・当月26~29日払い
5日締め・翌月3日払い
発行日の目安最短4営業日
特典なし
審査難易度優しい

ライフカードビジネスライトは今回ご紹介する中でも、トップクラスでスピーディーに発行できるカードです。

 

ライフカードビジネスライトのメリット

  • 年会費が無料
  • 本人確認書類だけで済むので審査のハードルが低い
  • ブランドを3種類から選べる
  • Visaビジネスオファーを利用できる
  • 初回1回1時間だけ法律相談できる

ライフカードビジネスライトは比較的審査のハードルが低いクレジットカードです。

事業用クレジットカードを発行する場合は、収入を証明する書類が必要なこともあります。

その点、ライフカードビジネスライトは本人確認書類だけで判断するので、ほかのカードと比べると審査に受かりやすいです。

 

ライフカードビジネスライトのデメリット

  • ショッピング保険や国内旅行保険などの付帯サービスがない
  • 基本的にポイント還元がない

お手軽に発行できることが魅力のライフカードビジネスライトですが、基本的にポイント還元がありません。

事業用で使うお金は大金になることもあるので、ポイント還元がゼロなのはもったいないですね。

そのうえ、付帯サービスもついていません。

 

とりあえずクレジットカードがほしい場合は向いていますが、ポイントが貯まらないのであまり長期的な利用には向いていません。

\本人確認書類だけ申請できる/

ライフカードの発行はこちらから

 

8.アメリカン・エキスプレス・ビジネスカード

アメリカン・エキスプレス・ビジネスカード

年会費初年度:無料
2年目以降:13,200円
ポイント還元0.3~1.0%
利用限度額最大100万円
代表的な付帯サービス海外旅行保険:最高5,000万円
国内旅行保険:最高5,000万円
ショッピング保険:最高500万円
申込年齢20歳以上
ブランドAmerican Express
締め日・支払い日2~3日締め・当月21日払い
5~7日締め・当月26日払い
18日締め・翌月10日払い
発行日の目安1~3週間
特典最大30,000相当のポイント
審査難易度やや厳しい

アメリカン・エキスプレス・ビジネスカード(以下アメックス・グリーン)は、世間的な評価が高いアメリカン・エキスプレスが直接発行しているクレジットカードです。

 

アメックス・グリーンのメリット

  • 国内外問わずに知名度が高いアメックスを気軽に所有できる
  • 国内の有名空港にあるラウンジを無料で利用できる
  • トラベル関連の優待が充実している
  • ポイントが貯まりやすい(100円に付き1ポイント)
  • 利用実績を積めばワンランク上のアメックス・ゴールドの招待が届く

アメックス・グリーンはクレジットカードとしてのステータスが高いです。

「アメックス=経済的に余裕のある人が持つ」というブランドがあります。

アメックス・グリーンを持っているだけで社会的信用度が向上するので、仕事で有利に働くこともあるでしょう。

 

アメックス・グリーンのデメリット

  • 年会費が13,200円と比較的高い
  • 特典やサービスが多すぎてわかりづらい
  • ポイント還元率が0.3%と低い

アメックス・グリーンはブランド力が高いので年会費も高くなっています。

ほかのカードは数千円で済みますが、アメックス・グリーンの場合は13,200円です。

 

そのうえ、貯まったポイントは0.3%と還元率があまり高くありません。

ポイントは100円に付き1ポイントなので貯めやすいですが、3ポイント貯めて1円になる仕組みなので気を付けましょう。

 

ブランド力がほしい場合にアメックス・グリーンはおすすめですが、お得に利用したい場合は向いてないの注意が必要です。

\社会的信用度が上がる/

アメリカン・エキスプレスの発行はこちらから

 

フリーランスがクレジットカードの審査に合格する5つのコツ

クレジットカードの審査に合格すえうコツ

クレジットカードを手に入れるためには審査にクリアする必要がありますが、フリーランスの場合は以下のポイントをおさえておきましょう。

クレジットカードの審査に合格するコツ

  • 独立してから3年以上の実績を積み上げる
  • 収入を安定させる
  • 開業届を提出する
  • 申し込みの際に固定電話番号を記載する
  • キャッシング枠はゼロで応募する

フリーランスは事業が不安定なことから審査をクリアしづらいと言われています。

しかし、上記のポイントをおさえれば審査に通る確率が上がりますよ!

では、クレジットカードの審査に合格する5つのポイントを解説していきますね。

 

ポイント1.独立してから3年以上の実績を積み上げる

フリーランスのクレジットカード審査には支払能力が大切ですが、独立してから3年以上の実績があると発行できる可能性がグンと上がります。

ここ3年の収入が横ばい、増加傾向にあれば支払能力のアピールとしては十分です。

 

ただ、中には事業を始めたばかりで3年も経過していないこともあるでしょう。

フリーランスになりたての場合は、審査レベルが比較的低いクレジットカードを発行するのがおすすめです。

審査レベルが低いクレジットカード

  • テックビズゴールドカード
  • 三井住友ビジネスカード for Ownersクラシック
  • JCB法人カード
  • ライフカードビジネスライト

上記のクレジットカードだと、開業して1年未満で審査にクリアしたという口コミもあります。

比較的審査レベルが低いカードを選んだうえで、以下でご紹介する審査に合格するコツをおさえるとクリアできるでしょう。

 

ポイント2.収入を安定させる

収入の安定をアピールする男性

支払能力を証明するためには、収入を安定させることも大切です。

収入が不安定だと支払能力がないと思われ、支払能力を最重要視するクレジットカードの発行においては圧倒的に不利です。

 

支払能力をアピールするためにも、確定申告して安定した収入を証明することが大切です。

クレジットカードの発行には確定申告が必要になるケースもあるので、確定申告書類はすぐに出せるようにしておくと良いですね。

 

フリーランスの確定申告については「フリーランス初心者必見!確定申告の意味や手続きの仕方を徹底解説」で紹介しているので参考にしてくださいね。

 

ポイント3.開業届を提出する

クレジットカードの発行審査では社会的信用度もチェックされます。

フリーランスの場合は会社員と比べると社会的信用度が低くなりますが、開業届を出すだけで社会的信用を上げることが可能です。

 

開業届とは個人事業を開始したことを税務署に知らせる書類のことを指します。

会社で言うところの会社登記にあたり、開業届を提出するだけで社会的信用度が上がります。

もしフリーランスとして活動していない場合は、開業届を提出しておきましょう。

 

開業届については「【初心者向け】開業届って何?フリーランスが開業届を出す4つのメリットと提出方法を徹底解説!」で紹介しているので参考にしてください。

 

ポイント4.申し込みの際に固定電話番号を記載する

固定電話番号

クレジットカードを申し込むときは、固定電話番号も入力した方が良いです。

固定電話番号があるだけで以下の印象を与えることができます。

固定電話のメリット

  • 困ったときに連絡が取りやすい
  • 仕事環境が整っている

固定電話が作業場や自宅にある場合は、申請の際に必ず記載しておきましょう。

 

ポイント5.キャッシング枠はゼロで応募する

キャッシング枠を設けて申請すると、審査に通る可能性が下がるのでゼロで応募した方が良いです。

そもそもキャッシング枠とは現金を借りられるサービスのことを指しますが、カード会社からするとキャッシングは現金未回収のリスクが増えます。

 

カード会社にとってキャッシングはあまり良い印象を与えないので、キャッシング枠はゼロにしておきましょう。

 

事業用クレジットカードに関するよくある質問

事業用クレジットカードに関する質問

最後に事業用クレジットカードを発行する際のよくある質問を紹介します。

これからカードを発行予定の人はぜひ参考にしてくださいね。

 

事業用クレジットカードの発行に必要な書類は何?

事業用クレジットカードの発行に必要な書類は以下の3つです。

カードの発行に必要なもの一覧

  • 銀行口座
  • 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーなど)
  • 入会申込書

基本的に上記のものがあれば発行できますが、カード会社によっては収入証明書のような追加書類を求められることもあります。

カードの申請をする際は、公式サイトで必要書類を確認しておくと良いですね。

 

事業用クレジットカードは申請からどれくらいで使えるようになるの?

事業用クレジットカードの発行目安は2~3週間程度です。

申し込んだからといって、今すぐに使えるわけではありません。

これからフリーランスとして活躍する場合は、経費の支払いで困らないためにも早めに申請しておくと良いですね。

 

まとめ:事業用クレジットカードを発行して管理をお手軽にしよう!

事業用クレジットカードを発行したフリーランスの男性

フリーランスに事業用クレジットカードが必要なのかどうかについて紹介してきました。

本記事のまとめ

  • 個人用と事業用でカードを分けるとお金の管理や確定申告の記帳が楽になる
  • カードを選ぶときはポイント還元率や独自のサービスを要チェック
  • フリーランスのカード発行は社会的信用と支払能力が求められる
  • 事業用クレジットカードは用途に合わせて選ぼう

 

フリーランスで働くにあたって、個人用と事業用の買い物が発生しますが、同じクレジットカードを利用していると何が何の支払かわかりません。

そのうえ、事業用のカードがないと確定申告で記帳する際に、関係ない個人用の買い物を書くことになる可能性もあります。

 

フリーランスの場合は事業用クレジットカードがないとデメリットが多いので、1枚くらい持っておいた方が良いです。

 

また、クレジットカードは各社によって還元率や独自のサービス、審査難易度が異なります。

それぞれを比較して、自分に合ったカードを選ぶようにしましょう。

 

※カード名を押すと紹介見出しにジャンプ

カード会社NTTファイナンスBizレギュラーカード
NTTファイナンスBizレギュラーカード
テックビズゴールドカード
テックビズゴールドカード
三井住友ビジネスカード for Ownersクラシック
三井住友ビジネスカード for Ownersクラシック
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス
楽天ビジネスカード
楽天ビジネスカード
JCB法人カード
JCB法人カード
ライフカードビジネスライト スタンダードカード
ライフカードビジネスライト スタンダードカード
アメリカン・エキスプレス・ビジネスカード
アメリカン・エキスプレス・ビジネスカード
年会費無料初年度:無料
2年目以降:2,200円
初年度:無料
2年目以降:1,375円
1,100円2,200円初年度:無料
2年目以降:1,375円
無料初年度:無料
2年目以降:13,200円
ポイント還元1.0~2.0%0.5~1.1%0.5~2.5%0.5~2.0%1.0~7.0%
(楽天スーパーポイント)
0.5%基本0%0.3~1.0%
利用限度額最高80万円最高300万円最高150万円最高500万円最高300万円最高100万円最高200万円最大100万円
代表的な付帯サービス海外旅行保険:2,000万円
国内旅行保険:2,000万円
ショッピング保険:100万円
海外旅行保険:2,000万円
国内旅行保険:1,000万円
ショッピング保険:100万円
海外旅行保険:2,000万円
ショッピング保険:年間100万円
なし海外旅行保険:最高5,000万円
国内旅行保険:最高5,000万円
ショッピング保険:最高300万円
海外旅行障害保険:最高3,000万円
国内旅行傷害保険:最高3,000万円
海外のショッピング保険:最高100万円
なし海外旅行保険:最高5,000万円
国内旅行保険:最高5,000万円
ショッピング保険:最高500万円
申込年齢20歳以上20歳以上20歳以上20歳以上20歳以上18歳以上18歳以上20歳以上
ブランドVISAMastercardVISA, MasterCardAmerican ExpressVISAJCBMasterCard、JCB、VISAAmerican Express
締め日
支払い日
月末締め・翌月25日払い月末締め・翌月27日支払い15日締め・翌月10日払い
月末締め・翌月26日払い
10日締め・翌月4日払い月末締め・翌月27日払い15日締め・翌月10日払い5日締め・当月26~29日払い
5日締め・翌月3日払い
2~3日締め・当月21日払い
5~7日締め・当月26日払い
18日締め・翌月10日払い
発行日の目安2~3週間最短5営業日最短7営業日最短3営業日2週間1週間最短4営業日1~3週間
特典なしなし最大20,000円相当のポイント最大8,000円相当のポイント最大3,000円相当のポイント最大30,000円相当のポイントなし最大30,000相当のポイント
審査難易度ふつう優しい優しいふつう厳しい優しい優しいやや厳しい
公式サイト

NTTファイナンスBiz公式

テックビズ公式

三井住友ビジネスカード公式

セゾンコバルト公式

楽天公式

JCB公式

ライフカード公式

アメリカン・エキスプレス公式

※スクロールで動かせます

 

スポンサーリンク

-フリーランス