
・2022年現在だとWebライターってもう稼げない仕事なの?
・今後Webライターを目指すのはもう手遅れなの?
本記事ではこのような悩みを解決できます。
本記事の要点
- Webライターは初心者が稼ぎづらいのでオワコンと言われやすい
- 実際のところ現在でもWebライターの需要は多く将来性はある
- スキルさえあればWebライターとして大成できる
- 稼げるWebライターになるならスクールで学ぶのがおすすめ
本記事の執筆者
さっこー(@sakko1878)
「Webライターはもうオワコンだから稼げないって本当なの?」とお悩みの方へ。
たしかにネットで調べると、Webライター業界がオワコンしていると言われることもあります。
しかし、結論を言うとWebライターはまだまだ需要や将来性のあるジャンルです。
実際に私は2020年にWebライターを始め、2年目で年収300万円に達しました。
この記事では、Webライターがオワコンでない7つの理由を実体験に基づいて解説していきます。

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Webライターがオワコンと言われる5つの理由
まずはネット上でWebライターがオワコン・将来性がないと言われる理由を5つ紹介します。
Webライターがオワコンと言われる理由
- Webライターの数が増えてきている
- 案件の単価が安すぎる
- 稼げないまま終わるWebライターが多い
- AIが発展してライターの価値が下がってきている
- 文章より動画に需要がある
たしかに上記の理由を見ると、Wrbライターはオワコンだと言われるのもわかりますよね?
ではWebライターがオワコンと言われる理由をそれぞれ詳しく見ていきましょう。
オワコン化の理由1.Webライターの数が増えてきている
最近では以下の理由からWebライターの数が爆発的に増えてきています。
- 高校生でも始められるほど新規参入しやすい
- コロナ禍で在宅ワークが増えてきた
- 副業で紹介されることが多い
Webライターは気軽に始められる副業として人気なので、コロナ禍の外出自粛も相まって人口が増えています。
具体的なWebライター数をクラウドワークスとランサーズで調査したら以下の結果になっていました。
クラウドワークスの登録Webライター数は10万人以上、ランサーズの登録Webライターは1万人以上でした。
Webライターが圧倒的に多いので、ひとつの案件に対して応募者が殺到します。
こちらはクラウドワークスで募集されていたとある案件ですが、募集人数が1に対して応募者数が24人もいますよね?
24人応募しても1人しか合格していないので、確率だけを見るとほぼ採用されません。

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オワコン化の理由2.案件の単価が安すぎる
一言にWebライターといっても、単価の幅は0.1円から1円以上までさまざまです。
そもそもWebライターの単価は1文字〇円というスタイルを採用しています。
たとえば、1文字1円の案件で2,000文字書くと2,000円、0.5円なら1,000円もらえる仕組みです。
単価によって稼げる金額が大きく異なるので、安い案件ばかり受注していても稼げません。
稼ぐためには高単価案件の受注が必須ですが、Webライターの数は増えすぎていて飽和状態にあります。
需要と供給のバランスがバグっているので、安い案件でも応募者が殺到します。
こちらは1文字0.3円という決して高くない案件ですが、応募者が98人もいます。
採用人数は14人しかいないので、7人に1人か合格していません。
高単価案件はもっと多くの人が集まるので、スキルのない初心者は低単価案件でがんばるしかないのが実状です。
「新規参入しやすいけど稼ぎづらい」という事実に直面した初心者は「もうWebライターはオワコンだな」と感じてしまいます。

オワコン化の理由3.稼げないまま終わるWebライターが多い
Webライターはスキルがないと稼ぎづらい世界なので「思ったより稼げない」と挫折する人が後を絶ちません。
いくら作業しても単価が上がらず、執筆にも時間がかかると「Webライターがオワコンだから稼げない」と結論を出してしまいます。
しかし、稼げないのは基本的にスキルがないからです。
Webライターはスキルさえ身に付けてしまえば、どんどん稼げる仕事なので途中であきらめるのはもったいないですよ!
オワコン化の理由4.AIが発展してライターの価値が下がってきている
最近ではAIの成長がすさまじく、AIがWebライティングしてくれる時代になりました。
現状、まだAIがWebライターに取って代わられる状態ではありませんが、今後どんどん精度が上がっていきます。
仮にAIがWebライターの技術を上回ってしまうと、Webライターの需要はなくなるでしょう。
本当にAIがWebライターを上回ると仮定すると、Webライターはオワコンと言いたくなる気持ちもわかりますよね。
オワコン化の理由5.文章より動画に需要がある
近年、ネット記事だけでなく動画コンテンツが充実してきています。
たとえば、YouTubeやTikTokは特に人気です。
ここまで動画コンテンツの需要が高まっているのも、動画はメリットがたくさんあるからです。
- 文章だけでなくイラストもあるのでイメージがわきやすい
- 絵や文字が動くのでひきつけられる
- 文章を読まない若者にも見てもらえる
- 5G回線が誕生して気軽に動画を見られる環境にある
動画コンテンツの方が読者を効果的にひきつけることができます。
動画の方が文章よりわかりやすいので、近年では動画コンテンツの需要が高まっているのです。
動画の人気が爆発した結果「このまま動画が主流になって文字媒体のコンテンツが今後なくなっていくのではないか」と考える人もいます。
たしかに近年になって、動画コンテンツの成長速度はすさまじいです。
Webライターの実態を知らなければ、ネット記事に将来性がないと言われるのもうなずけますね。
しかし、Webライター業がなくなることはないので安心してください。

Webライターに将来性があると断言できる7つの理由
2022年現在でWebライターとして月収30万円以上稼ぐ私が断言する「Webライターが決してオワコンではない理由」は以下の通りです。
Webライターがオワコンではない理由
- 実際に未経験から成功を収めた
- Webライターはスキルさえあれば稼げる
- Webライター業界においてAIは人間を超えられない
- ネット記事は動画とは別ジャンルに位置する
- 今後も仕事がなくならない
- 在宅で働くスタイルが時代に合っている
- Webライティングはほかの仕事にも生かせる
では7つの理由を具体的に解説していきますね。
将来性がある理由1.実際に未経験から成功を収めた
Webライターがオワコンという人も多い中、私は2020年に完全未経験の状態でWebライターを始めました。
当時は完全未経験だったので、かなり苦戦しています。
開始月 | クラウドワークスの収入 |
1か月目 | 4,156円 |
2か月目 | 21,455円 |
3か月目 | 11,859円 |
4か月目 | 48,839円 |
このようにほぼ稼げていません。
当時も私は「やはりWebライターは未経験だと稼げないのか」とあきらめかけましたが、それでも作業を続けると半年後に約20万円稼ぎました。
完全未経験からでも半年で約20万円稼ぐことに成功しています。
この体験談から「Webライターはオワコンでもなければ、初心者からでも稼げる」と断言できます!
ちなみに現在も安定して月収20~30万円稼いでいるので、Webライターは2022年現在も将来性のある仕事と言えますね。
将来性がある理由2.Webライターはスキルさえあれば稼げる
Webライターで稼げない主な要因はスキルがないからです。
当時の私もスキルがまったくなかったので、低単価案件に甘んじていました。
1文字0.5円以下の低単価案件はほとんど稼げず、時間だけがかかるので挫折しやすくなります。
初心者が激安ライターをいち早く卒業するコツは、経験を重ねつつ勉強することです。
まずは本やライタースクールで勉強し、そこで得た経験を仕事で生かせば経験がたまっていきます。
ある程度の知識と経験があればライバルと差を付けられるので、採用のふるいにかけられることも減ってきます。
これからWebライターを始める人は、まず稼ぐノウハウを学べばロケットスタートを切れますよ!
将来性がある理由3.Webライター業界においてAIは人間を超えられない
最近はAIの進歩が目覚ましいですが、おそらくAIがWebライターの技量を超える日はやってきません。
たしかにAIの成長はすごいですが、Webライターは読者の心に訴えかける文章を書くのが仕事です。
文章で心を揺さぶるためには人の感情を理解する必要がありますが、人間の感情はAI唯一の苦手分野です。
AIは人間の感情が理解できず、あくまで機械的に作業を行います。
ライター業務の中でも文章をまとめる力はありますが、読者の心を動かすことはできません。
一方で私たち人間は人の心を理解しているので、どう書けば魅力的に見えるのか直感的に理解できます。
そのうえ「コピーライティング」という読者の心を揺さぶる便利なライティングスキルもあります。
人間にしか書けない文章があるので、今後もWebライターの需要がなくなることはありません。
ただ、記事を量産する系の仕事はAIに取って代わられる可能性が高いです。

将来性がある理由4.ネット記事は動画とは別ジャンルに位置する
Webライターが執筆するネット記事は動画と比較されることも多いですが、まったく別物です。
ネット記事はGoogleなどの検索エンジンに評価される。
動画はYouTubeなどの動画再生サービスで評価される。
両者は戦う舞台がまったく異なるので、お互いに喰らいあわない関係性にあります。
仮にこれから動画コンテンツの需要が伸びても、その影響でネット記事が消滅することはありません。
また、Webライターの仕事の中には「動画のシナリオ作成」という作業も含まれます。
「動画で解説する台本をWebライターに書いてほしい」という案件が最近増えてきています。
この事実から、仮にWebライターの仕事がなくなっても、シナリオ作成の仕事はなくならないと言えます。
いずれにせよWebライターの仕事が終わることはないので、決してWebライターはオワコンではありません。
将来性がある理由5.今後も仕事がなくならない
Webライターは今後も案件がなくならない仕事です。
実際にクラウドワークスで「ライティング案件」に絞って検索してみると、約3,000件もヒットしました。
現在でもライティング案件が増えている一因は、企業から個人まで幅広い人が募集しているからです。
ネット記事で人を集約するWebマーケティングは成功すると大きな利益につながります。
Webマーケティングとは
WebサイトやWebサービスで消費者を集客すること。
ネットを使ってより多くの商品やサービスを販売して利益を上げる。
たとえば個人でブログ運営している人が、月収100万円以上稼ぐことも珍しくありません。
企業に関しても、最近では自社のコラムをクラウドソーシングで依頼するケースが増えてきています。
今もなお多くの人がWebライターという存在を求めていて、需要の高さは今後も変わりません。
その証拠にWebマーケティング市場は拡大を続けています。
電通の「2020年日本の広告費」|によると、2020年のインターネット広告媒体費用は前年比から105.6%増の1兆7,567億円でした。
今後も衰える気配がないので、Webマーケティングの仕事に携わるWebライターも将来性があると言えます。
将来性がある理由6.在宅で働くスタイルが時代に合っている
Webライターは基本的に在宅で完結する仕事です。
依頼人との契約や連絡、報酬の受け渡しなどはすべてオンラインで行えます。
もちろん記事執筆の仕事も、取材ライターでない限り外出する必要はありません。
この在宅で仕事が完結するスタイルが時代に合ってきています。
最近ではコロナウイルスの影響で在宅勤務が推奨されていて、多くの仕事が悪影響を受けたのは言うまでもありません。
多くのサービスが苦しむ中、Webライターは自宅で完結するのでコロナウイルスによる影響はほぼゼロです。
その証拠に、コロナが猛威を振るった2019年からWebライターを始めた私は、問題なく稼げています。
コロナがいつ収まるかわからない現状、Webライターの人気や仕事がなくなることはありませんよ!
将来性がある理由7.Webライティングはほかの仕事にも生かせる
まだWebライターとして働いていない人は実感がわかないかもしれませんが、Webライティングを覚えると以下のスキルが磨かれます。
- わかりやすい文章の書き方
- 説得力のある文章術
- SEOスキル
- ネットから正しい情報を抜き取るリサーチ力
- メールを使った礼儀作法
- パソコンの操作スキル
- その他の役立つ知識
Webライターとして働けばさまざまな知識が身に付き、すべて覚えるとWebライター以外の仕事にも生かせます。
たとえばSEOはブログ運営に必要なノウハウです。
SEOとは
検索エンジン最適化のこと。
わかりやすくいうと、記事を検索上位に上げるための施策。
SEOを覚えて、ブログ運営のノウハウを学べば個人でブログを持って、稼ぐこともできます。
ブログを持ちながらWebライターとして働けば、仮に片方が終わってももう片方にシフトすることが可能です。
このように幅広いことを学べるWebライターが、これからオワコンになるとは考えづらいです。
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オワコンWebライターと言われないためにすべき4つのこと
Webライターとして成功するためにはスキルを身に付けることが大切です。
スキルを身に付ければライバルと差別化でき、依頼人から必要とされるライターになれます。
Webライターとして成長するコツは以下の通りです。
Webライターとして成功するコツ
- 3か月はあきらめずに働く
- 複数案件を抱えて失敗のリスクを避ける
- 専門性の高い記事を書けるようになる
- 稼げるライティングスキルを身に付ける
では5つの成長するコツを具体的に紹介していきますね。
成功するコツ1.3か月はあきらめずに働く
Webライターを未経験から始めると、最初の3か月はほぼ稼げません。
私も週5で3時間働いていましたが、3か月間は月収5万円以下です。
Webライターは稼げない中で、働き続ける精神力が求められます。
稼げなくても作業を続けていればスキルや知識が身に付くので、徐々に稼ぐコツをつかめてくるものです。
逆に、稼げないからといってライティングをやめてしまうと、そこで成長も止まってしまいます。
Webライターはとにかく継続することが重要なので、あきらめずにがんばりましょう。
ちなみにWebライターを継続するコツは以下の通りです。
- 結果を求めすぎない
- 毎日少しだけでも良いから続ける
- 100%の完成度を目指さない
- SNSでライター仲間とつながる
ぜひ参考にしてくださいね。
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成功するコツ2.複数案件を抱えて失敗のリスクを避ける
Webライターとして成功するためには複数の案件を抱えることが大切です。
複数案件を抱えると以下のメリットがあります。
- 収入が安定する
- 幅広い知識を身に付けられる
- 執筆できる記事のジャンルが増える
- つながりが増える
案件が2つ以上あると、仮に一方の契約が切れても、もう片方の仕事があるので突然収入が途切れることもありません。
Webライターとして安定するので、なるべく継続案件を2つ以上抱えるようにしましょう。
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成功するコツ3.専門性の高い記事を書けるようになる
専門的に書けるジャンルがあるWebライターは強いです。
- リサーチの時間が減る
- ライバルと差別化できる
- 文字単価が上がる
- 効率的に稼げる
- 「この人なら安心」という最強の肩書を得られる
得意ジャンルはひとつ持っておくだけでも仕事の取りやすさや単価が違ってきます。
誰にも負けないくらいの得意分野を持っておけば、自分の需要が高まって仕事に困りません。
専門的なことを話せる人は単価も自然と上がっていくので、最終的に月収50万円以上稼ぐことも可能ですよ。
成功するコツ4.稼げるライティングスキルを身に付ける
Webライターはパソコンを使えれば未経験でも始められますが、稼ぐとなるとノウハウが必要です。
具体的に以下のライティングスキルを習得しなければいけません。
- 記事執筆の仕方
- 構成やタイトルのつけ方
- わかりやすい文章の書き方
- 売れる文章の書き方
- 正しいリサーチの仕方
- SEO
- GoogleドキュメントやWordPressの操作方法
- クラウドソーシングで仕事を取る方法
こうして見ると稼げるWebライターになるまで大変そうに見えますよね?
しかし、上記のスキルをひと通り覚えないと稼げるWebライターになれません。
稼げるライティングスキルを覚えるとなると3~6か月程度かかるので、Webライターを未経験から始めると最初の方がつらいのです。
とはいえライティングスキルを覚える時間を短縮する方法もあります。
効率的にWebライターとして成長するポイントは、ライティングスクールを利用することです。
ライティングスクールを利用すると以下のメリットがあります。
- 成功者の技術を学べる
- 何度でも質問できるサポートもある
- プロの添削で飛躍的に成長できる
- Webライターデビューまで支えてくれる
- 独学よりモチベーションを保ちやすい
- オンライン型だと自宅で勉強できる
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まとめ.Webライターはオワコンでなくまだまだ将来性のある業界!
Webライターがオワコンではない7つの理由を紹介してきました。
本記事のまとめ
- Webライターは初心者が稼ぎづらいのでオワコンと言われやすい
- 実際のところ現在でもWebライターの需要は多く将来性はある
- スキルさえあればWebライターとして大成できる
- 稼げるWebライターになるならスクールで学ぶのがおすすめ
Webライターは数が増えてきていて、なかなか初心者が新規参入して稼げる環境にはありません。
試しにWebライターを始めてみて、そのまま稼げないと見切りをつける人が多いです。
しかし、スキルさえ身に付ければWebライターだけで生活していくこともできます。
案件も途絶えることがないので、決してWebライターはオワコンではありません。
とはいえスキルを身に付けない限り、稼げないまま終わる可能性が高いです。
稼げるWebライターになるためにも、ライタースクールやライティング本で勉強しましょう。
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