
・Webライターとしてがんばっているけど収入が伸びない
・月10万円稼ぐためには何をすれば良いの?
本記事ではこのような悩みを解決できます。
本記事の要点
- Webライターで月10万円稼ぐなら1文字1円以上の単価がほしい
- 高単価案件を獲得するにはライティングスキルが必須
- 単価に合わせて1日に約3,300文字書くための作業時間も必要
- 作業時間を節約したいならライターツールを導入しよう
本記事の執筆者
さっこー(@sakko1878)
「Webライターだけの収入で月10万円稼ぎたいけど、思ったより収入が伸びない」とお悩みの方へ。
Webライターは軌道に乗るとどんどん稼げますが、勢いに乗るまでが大変な仕事です。
特に未経験者や初心者にとっては、いったい何をすればWebライターで月10万円も稼げるようになるのか不思議でたまりませんよね?
そこでこの記事では、Webライターで月収10万円稼ぐための条件や取り組むべき7つのことを解説していきます。

なお、まだWebライターで月5万円を達成していない人は「Webライターで月5万稼ぐコツや最短で達成するロードマップを紹介!」から読んでくださいね。
\おすすめのライター講座/
※上下左右にスクロール可能
あわせて読みたい
未経験Webライターでも半年以内に月10万円は達成できる
私はWebライターの存在すら知らない完全未経験の状態から、約半年で月10万円を達成しました。
半年で目標を達成した私ですが、最初から稼げていたわけではありません。
Webライターを始めて間もなくの収入は、月3万円にも満たない状態でした。
開始月 | クラウドワークスの収入 |
1か月目 | 4,156円 |
2か月目 | 21,455円 |
3か月目 | 11,859円 |
4か月目 | 48,839円 |
初月は5,000円未満で、月5万円稼げるようになったのも4か月目のことです。
最初こそ苦戦を強いられましたが、半年たつと月収18万円に達しました。
現在Webライターの経験が薄くても、以下で紹介する条件とコツを把握すれば月収10万円はクリアできます。

Webライターで月10万円稼ぐために必要な条件
Webライターで月10万円稼ごうと思ったら以下の条件は満たしたいところです。
月10万円稼ぐための条件
- 1文字1円以上の仕事をゲットする
- 1日3,300文字書くための作業時間を確保する
- 複数案件もしくは大量発注案件を獲得する
3つの条件を満たすと、かなり月収10万円が現実的になってきますよ。
では、3つの条件の内容を具体的に見ていきましょう。
条件1.1文字1円以上の仕事をゲットする
月10万円稼ごうと思ったら、なるべく1文字1円以上の仕事がほしいです。
そもそもWebライターの報酬は以下の仕組みで決まります。
- 単価(時給)=執筆速度÷文字単価×文字数
Webライターの報酬は主に執筆スピードと文字単価で決まります。
執筆が早ければ文字単価が低くても月10万円を狙うことは可能です。
しかし、文字単価が安い案件で月10万円稼ごうと思ったら、それ相応の文字数を書かなければいけません。
実際に、月10万円稼ぐためにどれくらい書けばよいのか文字単価別にまとめてみました。
※左右にスクロール可能
単価 | 月10万稼ぐために 必要な文字数 |
1日あたりに 執筆すべき文字数 |
0.5円 | 200,000文字 | 約6,666文字 |
0.6円 | 約166,666文字 | 約5,555文字 |
0.7円 | 約142,857文字 | 約4,761文字 |
0.8円 | 125,000文字 | 約4,166文字 |
0.9円 | 約111,111文字 | 約3,703文字 |
1.0円 | 100,000文字 | 約3,333文字 |
フリーランスの場合は時間が取りやすいので、1文字0.5円でも月10万円稼ぐことは可能です。
一方で副業だと、本業があるので作業時間の確保が難しいでしょう。
作業時間を取れない場合は安くても1文字0.8円、理想を言えば1円以上は必要です。

条件2.1日3,300文字書くための作業時間を確保する
月10万円稼ぐなら文字単価が大切ですが、それと同じくらい作業時間を確保することも重要です。
たとえば、1文字1円の仕事を受けると1日あたり約3,300文字書く必要があります。
言い換えると3,300文字書くための時間を毎日確保しなければ、月10万円は達成できません。
人によって執筆スピードは異なるので何とも言えませんが、初心者だと3,300文字書くのに3時間以上かかるでしょう。
十分な作業時間を確保できないと月10万円は厳しいので、まずはスケジュールを確認してみてくださいね。
ちなみに、Webライターは作業していると慣れてきて、作業時間を節約できます。
今は執筆が遅くても、1か月後はコツをつかんで作業スピードが上がっているので、あきらめずに執筆し続けることが大切ですよ。
あわせて読みたい
条件3.複数案件もしくは大量発注案件を獲得する
Webライターで大きく稼ごうと思ったら、案件を複数抱えるか、大量発注してくれる案件が必要です。
「ひとつの案件が終わって別の仕事を探す」という単発案件は、稼ぐにあたって効率的ではありません。
単発案件だと無駄な時間が発生するので、月10万円稼ぐのは厳しいです。
一方で複数案件や大量発注案件は、以下のメリットがあります。
- テストを受け直す必要がない
- 仕事を探し直す必要がない
- やり取りに慣れてくるので最小限の会話で話が通じる
複数案件や大量発注案件は時短になるので、Webライターで稼ぎたいなら必須です。
ちなみに、複数案件や大量発注案件には、それぞれ以下のメリット・デメリットがあります。
メリット
- ひとつの案件が終わっても別の仕事があるので収入が安定する
- いろいろなクライアントとつながれる
- さまざまなクライアントからライティングスキルを教えてもらえる
デメリット
- メッセージのやり取りが複雑になる
- 複数の案件を持つまでに一定の時間がかかる
- クライアントによって文章の書き方を変える必要がある
メリット
- 仕事を優先的に回してくれる
- 依頼人とのやり取りが最小限で済む
- 同じクライアントなので作業効率が上がりやすい
デメリット
- 案件が途絶えると一気に無収入となる
- 人脈を作りづらい
一概にどちらが良いとは言えませんが、両方をあわせもつのが理想です。
まずは大量発注案件をひとつ獲得し、その合間で継続案件をひとつ持つとお互いのメリット・デメリットを解消できます。

Webライターで月10万円稼ぐためにすべき7つのこと
Webライターで月10万円稼ぐためにに文字単価と作業時間が大切ですが、その2つを確保するためには以下のポイントをおさえましょう。
月10万円稼ぐためのポイント
- Webライティングを学ぶ
- 得意ジャンルを持つ
- ライターツールを使う
- 記事のリテイク回数を減らす
- テストの合格率を上げる
- 目標達成するためのスケジュールを立てる
- 単価交渉のやり方を覚える
上記のポイントを意識すると、1文字1円以上の仕事を獲得できて、執筆スピードもあがるので作業時間の節約にもなります。
続いて、7つのポイントを具体的に解説していきますね。
ポイント1.Webライティングを学ぶ
文字単価を上げて作業時間を節約するためにもっとも必要なのがライティングスキルです。
ライティングスキルがないと、稼ぐにあたって以下のデメリットが発生します。
- 何を書けば良いのかわからず時間が無駄に過ぎる
- クライアントから修正依頼が何度も入る
- そもそも依頼人から採用されない
- 思い通りにいかずモチベーションが低下する
Webライターにとってライティングスキルがないのは致命傷です。
「思ったように執筆が進まない」という場合は、基本的にライティングスキルが不足しています。
スキルは勉強と執筆を繰り返せば身に付くので、積極的に学んでいきましょう。
ポイント2.得意ジャンルを持つ
Webライターで稼ぎたいなら得意ジャンルをいくつか持つのがおすすめです。
得意ジャンルを持っていると以下のメリットがあります。
- 情報収集の時間が減る
- 専門的な内容で書ける
- 記事の質が高ければ文字単価も上がる
- 書いていて楽しいのでモチベーションが低下しない
- ライバルと差別化できる
- 「この人ならこのジャンル」という肩書きが手に入る
得意分野があれば1文字1円以上の仕事を取ることもでき、すでに知っている分野なので作業効率も上がります。
得意ジャンルで執筆するだけで月10万円の目標はグッと近づきますよ。

ポイント3.ライターツールを使う
作業効率を上げるためにはライターツールを使うのもおすすめです。
ライターツールを使うと以下のメリットがあります。
- 作業効率が上がる
- ミスが減って依頼人からの修正依頼がなくなる
- 記事のクオリティが上がる
効率的に稼ぎたい人にとってライターツールは心強い味方です。
ライターの作業効率を上げてくれるツールはさまざまな種類がありますが、中でも日本語校正ツールは大いに役立ちます。
日本語校正ツールとは
正しい日本語の書き方を指摘してくれるツール。
誤字脱字や言葉の誤用、重複表現などをチェックしてくれる。
日本語校正ツールは人間の目で見落としがちな細かいミスまで指摘してくれるので、記事の質が上がります。
ミスのない記事であれば、クライアントから修正依頼が来ることもありません。
まだライターツールを使っていない人は、作業効率を上げるためにも導入してみてはいかがでしょうか?
あわせて読みたい
ポイント4.記事のリテイク回数を減らす
クライアントに記事を納品するとリテイクが発生することもありますよね。
しかし、リテイクを発生させるのは基本的に時間の無駄です。
リテイクは通常の執筆と違って報酬が一切発生しません。
言い換えるとタダ働きしていることになります。
月10万円稼ぐにあたって無駄な時間は削るべきなので、リテイク回数もゼロにした方が良いです。
リテイク回数を減らすためには以下のことを意識しましょう。
- 読みやすい記事に仕上げる
- マニュアルに沿った執筆をする
- ライターツールを使ってミスをなくす
- 修正依頼を出して来ないクライアントに出会う
中でも「修正依頼を出して来ないクライアントに出会う」ことは大切です。
クライアントにはさまざまなタイプがいて、少しのミスでリテイクを出す人もいれば、自分で修正する人もいます。
自分で修正してくれる人だと、指摘してくるだけで修正依頼は出してきません。
リテイクを出さないクライアントはライターにとってありがたい存在です。

ポイント5.テストの合格率を上げる
Webライターでは本採用前にテストライティングを設けることが多いです。
テストに合格すれば本採用されますが、テストは基本的に報酬が安く設定されています。
テストライティングばかり受けていても、ほぼ稼げません。
稼ぐためにはテストに一発で合格し、本採用の単価で働くことが必須です。
テストの合格率を少しでも上げるためにも、以下のことを意識しましょう。
- 採用したいと思わせる提案文を書く
- ビジネスマナーをおさえてやり取りする
- テストライティングに合格するような質の高い記事を仕上げる

ポイント6.目標達成するためのスケジュールを立てる
Webライターで大きく稼ぐにはスケジュール管理が欠かせません。
Webライターは会社と違って、自分で好きに作業時間を組み立てられるところがメリットです。
しかし、自分で作業しない限り報酬が発生しないデメリットもあるので、以下の流れでスケジュールを立てましょう。
- 2,000文字の案件を書き終わる平均タイムを計測する
- 月10万円稼ぐために必要な作業時間を出す
- 平日・休日の予定をまとめる
- 空いている時間にWebライターの作業時間を入れていく
たとえば、1文字1円・2,000文字の案件を2時間で終わらせることができると時給1,000円です。
1時間で1,000円稼ぐ場合は、月10万円稼ぐために月間で100時間用意する必要があります。
目標を達成するのに必要な作業時間を出した後は、平日や休日の予定を一度まとめてみましょう。
平日や休日の空いている時間から、100時間用意すると月10万円は達成できます。
このようにスケジュールを立てると、目標を達成するためにすべきことがはっきりと見えてきます。

あわせて読みたい
ポイント7.単価交渉のやり方を覚える
Webライターで月10万円稼ぎたいなら、単価交渉のやり方も覚えておいた方が良いです。
単価交渉に成功すると現在は1文字0.8円でも、1文字1円に上げることができます。
稼ぎたい人にとって単価交渉の術は知っておいて損しません。
単価交渉を成功させるためには、クライアントから求められる存在になる必要があります。
クライアントが「手放したくない」と思ってくれれば話が通りやすいです。
クライアントに貢献度を示すためにも、以下の手順を踏みましょう。
- 長期的に仕事をくれるクライアントと出会う
- テストライティングを受けて継続契約を勝ち取る
- 2か月提示された単価で真剣に働く
- 2か月後を目安に単価交渉を持ちかける
- さらに2か月まじめに働いて単価交渉する

あわせて読みたい
Webライターが月収10万稼ぐために覚えるべきスキル
Webライターで月10万円稼ぐためには以下のスキルが必要です。
月10万円を稼ぐのに必要なスキル
- 構成作りから執筆までの作業
- SEOライティング
- WordPressの操作
上記のスキルを持っていないと月10万円は厳しいです。
では3つのスキルを具体的に紹介していきますね。
スキル1.構成作りから執筆までの作業
Webライターの案件は執筆だけのこともあれば、構成づくりから執筆まで請け負うこともあります。
執筆だけの仕事は作業が少ないので、基本的に単価が高くありません。
少しでも単価の高い案件を獲得するためにも、構成づくりから執筆できるライターになりましょう。
構成づくりは一見すると難しいですが、ほかの記事でやっていることを参考にすればOKです。
あとはSEO要素を入れるとクライアントが納得する構成が完成します。
スキル2.SEOライティング
Webライターで稼ぐにはSEOも欠かせない要素です。
SEOは奥が深いですが、月10万円稼ぐ程度なら基礎をおさえれば問題ありません。
- タイトルにキーワードを入れる
- 見出しにキーワードを入れる
- 文中にキーワードをちりばめる
- キーワードの共起語を文中にちりばめる
上記のSEOを含めてライティングができると基礎はOKです。
具体的なSEOを学びたい場合は、ライティング本で勉強しましょう。
あわせて読みたい
スキル3.WordPressの操作
Webライターの高単価案件は執筆以外に、WordPressの入稿業務も含まれることが多いです。
WordPressとは
2003年に開発が始まったブログ投稿管理システム。
執筆した記事をネットへアップロードする際に使う。
ライターが執筆した記事は最終的にWordPressを通してネットに公開されます。
入稿をライターが行うと作業量が増えるので、単価も上がりやすいです。
WordPressの操作は実際に使って覚えるのが手っ取り早いです。
WordPressはレンタルサーバーを契約すれば月々数百円で利用できます。
Webライターの収入を増やすためにも、WordPressの操作を覚えていない人は実際に操作して覚えましょう。
ちなみにレンタルサーバーを契約すれば自分だけのブログを持つこともできます。
ブログがあればライティングの練習ができ、成功すればブログで稼ぐことも可能です。
WordPressの操作を覚えた後は、そのままブログ運営を始めるのもおすすめですよ!
Webライターで月収10万円を稼ぐのにおすすめのスクール
※上下左右にスクロール可能
あわせて読みたい
「実績のある講師から直接学びたい」という場合はあなたのライターキャリア講座がおすすめです。
あなたのライターキャリア講座では90分のオンライン講義×全10回で徹底的にスキルを学べます。
質問サポートや添削サポートが充実していて、修了後も1年間を個別でサポートしてもらえます。
かなりサポートが手厚いのに、他社と同じ価格帯で提供しているためコスパ抜群です。
「Webライティングの勉強であまりお金をかけられない」という場合はユーキャンがおすすめです。
ユーキャンなら19,000円という格安で、Webライターの基礎をしっかりと学べます。
一方で受講期間に関係なく、ずっと使える講座がほしい場合はWritingHacksが適しています。
WritingHacksは買い切り型なので、ほかの講座と違って受講期間がありません。
動画の内容も定期的にアップデートされるため、半永久的に使えるのが魅力です。

条件が良いWebライターの案件と出会う方法3選
Webライターは高単価案件と出会うことも大切です。
条件の良い案件は以下の方法を利用すると出会えます。
高単価案件と出会う方法
- クラウドソーシング
- Twitterから応募する
- 企業やメディアサイトに営業をかける
では3つの方法に分けて特徴を紹介していきますね。
方法1.クラウドソーシング
Webライターの仕事探しとして定番なのがクラウドソーシングです。
クラウドソーシングには低単価案件から高単価案件まであります。
全体的に低単価案件が多いので「クラウドソーシングで月10万円も稼げるの?」と思いますよね。
しかし、クラウドソーシングの中には高単価案件もあります。
実際に私はクラウドワークスだけで月30万円以上稼ぎました。
クラウドソーシングは単価が安いですが、しっかりと案件を選んで単価交渉していけば月30万円以上稼げます。
月10万なら無理することなく稼げるので、クラウドソーシングをメインに使うのがおすすめですよ!
あわせて読みたい
方法2.Twitterから応募する
Twitterでは日々Webライターを募集しています。
Twitterから仕事を獲得すると、クラウドソーシングと違ってシステム手数料がとられないので稼ぎやすいです。
ただ、Twitterは全体的に案件数が多くなく、ライバルも増える傾向にあります。
そのうえ、クラウドソーシングと違って契約に第三者が絡まないので、バックレられる可能性もあります。
Twitterはリスクもあるので、メインで使用するのはあまりおすすめしません。
もしTwitterで案件を探す場合は以下の流れで進めましょう。
- 検索窓から「#ライター募集」と入力する
- 「最新」タブに切り替えて案件を探す
- 気になった案件があったらメッセージを送って詳細を話し合う
方法3.企業やメディアサイトに営業をかける
企業サイトや大手のメディアサイトを見ると、Webライターを募集していることがけっこうあります。
もし自分の興味があるジャンルを取り扱っている企業やサイトを見つけたら、お問い合わせフォームから応募してみると良いでしょう。
問い合わせる際は以下のように書くのがおすすめです。
はじめまして。Webライターの○○と申します。
「○○(サイト名や企業名)」においてWebライターを募集していると知り、応募いたしました。
私にはWebライターとして以下の実績があります。
(以下で実績を紹介)
以上が私の実績や本案件に関する経験です。
採用していただいた暁には、以下のことを遵守いたします。
- 24時間以内の返信
- 納期の前倒し(可能な限り)
全力を持って作業いたしますので、何卒よろしくお願いいたします。

まとめ.月収10万円はライティングスキルと作業時間の確保が重要
Webライターで月収10万円を稼ぐコツについて紹介してきました。
本記事のまとめ
- Webライターで月10万円稼ぐなら1文字1円以上の単価はほしい
- 高単価案件を獲得するにはライティングスキルが必要
- 単価に合わせて1日に約3,300文字書くための作業時間も必要
- 作業時間を節約したいならライターツールを導入しよう
Webライターで月10万円稼ぐなら、1文字1円以上の単価はほしいです。
最低でも1文字0.8円以上はないと、1日あたりの執筆すべき文字数が増えるのでつらくなってきます。
1文字1円以上の案件を確保するためには、ライティングスキルと執筆経験の2つが必要です。
経験はライティングを繰り返していくだけで良いですが、スキルは勉強しないと身に付きません。
最速で稼げるようになりたいなら、投資だと思ってライティングスクール「パーソナルWebライティングスクール」で勉強するのがおすすめです。
\おすすめのライター講座/
※上下左右にスクロール可能
あわせて読みたい
また、Webライターで月10万円以上稼ぐなら作業効率も上げなければいけません。
作業効率はライターツールを使えばある程度上がるので、導入していない人はこの機会に使ってみてください。