・仕事のクレームは全部自分が悪いの?
・クレームでメンタルがやられるときはどうすべきなの?
本記事ではこのような悩みを解決できます。
本記事の要点
本記事の執筆者
さっこー(@sakko1878)
自分のミスが原因でクレームが来たり、理不尽な言いがかりを付けられたりすると、落ち込みますね。
立て続けにクレームを受けると、「仕事が向いていないのかな」「クビになるかもしれない」と不安に感じるでしょう。
しかし、自分のせいでクレームを受けても落ち込む必要はありません。
この記事では、クレームを受けても落ち込まなくて良い理由と、クレームでメンタルがやられそうになったときの対処法を紹介します。
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仕事のクレームで落ち込む必要はない理由3つ
仕事のクレームで落ち込む必要はない理由は以下の3つです。
仕事のクレームで落ち込む必要はない理由
- 仕事でクレームを完全なゼロにするのは難しい
- 意義のあるクレームは自己成長のきっかけになる
- 過去に起きたことを気にしても意味がない
3つの理由について具体的に見ていきましょう。
理由1.仕事でクレームを完全なゼロにするのは難しい
どんなに仕事ができる人でも、クレームを完全になくすのは難しいため、苦情が来たからと落ち込む必要はありません。
たとえば、多くのお客様と接する機会の多い販売・営業関係の職場は、クレームが日常化していることもあります。
一人ひとり価値観や考えた方が異なるので、言葉の行き違いや考え方のずれがクレームに発展します。
理由2.意義のあるクレームは自己成長のきっかけになる
クレームの中には自分の成長につながるケースもあるので、落ち込む必要はありません。
クレームを受けたら、同じミスを再び繰り返さないように努力するため、仕事の精度が高まるからです。
また、理不尽なクレームだなと感じても、「いろいろなお客様がいるんだ」ということを知る良いきっかけになります。
- 過剰請求
- 商品に対するクレーム(賞味期限切れ、破損など)
- 商品の手配ミス(発注ミス)
- 時間の確認ミス
たしかに、クレームそのものはストレスに感じますが、自分の経験値が上がり、視野が広がるというメリットもあります。
理由3.過去に起きたことを気にしても意味がない
クレームはすでに起きてしまったことなので、過去の出来事を気にする必要はありません。
クレームが起きたときに大切なのは、再び同じ苦情がこないように対策を考えることです。
いつまでも落ち込んだところで、問題を解決することはできません。
落ち込んでいるよりは、早く改善策を考えて、再びクレームが起こらないようにすべきです。
過去に起こした失敗をクヨクヨ悩んでいても仕方がないので、気持ちを切り替えましょう。
仕事のクレームでメンタルがやられるほど落ち込む原因3つ
仕事のクレームでメンタルがやられるほど落ち込む原因は以下の3つです。
仕事のクレームで落ち込む原因
- 名指しクレームのせいで罪悪感が強まる
- 自分が悪いと必要以上に責めてしまう
- 働く自信を失う
3つの原因を詳しく紹介します。
原因1.名指しクレームのせいで罪悪感が強まる
クレームで自分の名前を出されると、必要以上に悪いと思い込んでしまうでしょう。
上司や周囲に仕事でミスしたことがバレてしまうので、職場に居づらいと感じるかもしれません。
一方、相手があなたの態度・発言が気に入らなくて、言いがかり的に苦情を主張していることもあります。
名指しクレームであっても、自分が悪くないことも多いので落ち込む必要はありません。
原因2.自分が悪いと必要以上に責めてしまう
クレームが悪いことだととらえていると、必要以上に自分のことを責めてしまう可能性もあります。
どうしてもクレームはネガティブなイメージがあるので、自分を責めたくなる気持ちもわかります。
一方、起こってしまったことを今さら振り返っても、クレームを起こした事実をなくすことはできません。
大切なのはクレームをこれからの仕事に活かし、再び同じ失敗を起こさないことです。
原因3.働く自信を失う
自分のせいで苦情がきたり、名指しクレームがきたりすると、働く自信を失ってしまうでしょう。
しかし、クレームがくれば、上司や先輩をはじめとする誰もが、「仕事を辞めたい」「自信がない」と感じるものです。
仕事をしていれば、だれもがクレームを1度や2度は経験します。
また、クレームを体験することで、自分の経験値が上がり、精度の高い仕事へつなげていけます。
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仕事のクレームでメンタルがやられるときの対処法10選
仕事のクレームでメンタルがやられそうなときの対処法は以下の通りです。
仕事のクレームでメンタルがやられるときの対処法
- 悪質なクレームの場合は必要以上に落ち込まない
- クレームではなく意見だととらえる
- クレームを受けたあとに一呼吸おく
- 信頼できる人に相談する
- クレームの対応マニュアルを自分で作成する
- SNSでほかのクレームと比較してメンタルを落ち着かせる
- 仕事終わりにメンタルをリフレッシュしておく
- クレームを受けるのも仕事だと割り切る
- 接客が少ない部署に異動する
- 退職してクレームが少ない仕事に転職する
3つの対処法を詳しく見ていきましょう。
対処法1.悪質なクレームの場合は必要以上に落ち込まない
悪質なクレームを受けたり、理不尽な言いがかりを付けられたりしたときは、必要以上に落ち込む必要はありません。
- 非があることを執拗に責め立てる
- 決断を急かす
- 金品を要求したい心がわかるクレーム
- 「誠意を見せろ」と強要する
- 土下座などを執拗に迫る
世の中には、いわゆる「クレーマー」と呼ばれる人達が存在します。
実害以上の損害賠償を求めたり、執拗に謝罪を強要したりする場合は、悪質なクレームの可能性が高いです。
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対処法2.クレームではなく意見だととらえる
クレームはネガティブなイメージにとらえがちですが、仕事のやり方を見直す良いチャンスと言えます。
お客様からの指摘をクレームではなく意見だと認識すれば、精神的な負担も軽減されるでしょう。
クレームは「仕事の精度を高める良いチャンス」「サービス向上に役立つ」と前向きに捉えると、落ち込んでいる時間はないと感じるでしょう。
対処法3.クレームを受けたあとに一呼吸おく
クレームを受けたあと、一呼吸置くことで次の仕事に与える影響を減らせます。
クレームを受けて気持ちが動揺している状態で仕事すると、ミスを起こす可能性が高いです。
冷静さを取り戻すためにも、深呼吸して気持ちを切り替えましょう。
気持ちをリフレッシュすることで仕事の精度を高めることができれば、クレーム防止につながります。
対処法4.信頼できる人に相談する
信頼できる上司や先輩、職場の仲間に相談してみるのも良いでしょう。
ひとりでクヨクヨ悩んでいると、ますます深みにはまり、うつ病を発症することもあります。
同じような経験をしてきた上司や先輩なら悩みを共有しやすいです。
そのうえ、クレームの上手な対応方法を教えてもらえるでしょう。
対処法5.クレームの対応マニュアルを自分で作成する
名指しでクレームがきて仕事に自信を持てないときには、クレーム対応マニュアルを作成しておくと良いです。
これから長く仕事を続けていくなかで、さまざまなクレームに遭遇するでしょう。
対応マニュアルがあれば、次のクレームが起きても落ち着いて対処できます。
対処法6.SNSでほかのクレームと比較してメンタルを落ち着かせる
クレームがきて落ち込んでいるときには、SNS上にあるほかのクレームと比較してみるのもありです。
他人のクレームを見ることで、「自分のクレームのほうがはマシだった」と気持ちが落ち着くでしょう。
自分だけがクレームを起こしているわけでないことに気づけるので、気持ちが楽になるメリットもあります。
対処法7.仕事終わりにメンタルをリフレッシュしておく
クレーム処理したあとの暗い気持ちを翌日まで持ち越さないためにも、仕事終わりにメンタルをリフレッシュしておきましょう。
ネガティブな気持ちのまま翌日仕事すると、ミスを連発し、さらに肩身の狭い思いをする可能性があります。
その日のうちに気持ちを切り替えておくことで、クレームにつながるミスを未然に防げます。
- クレームを受けたあとはご褒美を用意する
- 体を動かす
- 睡眠をとる
- カラオケで思いっきり歌う
- 友達に愚痴を聞いてもらう
対処法8.クレームを受けるのも仕事だと割り切る
クレームを受け対応することも仕事のうちなので、「クレーム対応も業務のひとつ」と割り切ると良いです。
不快に感じるクレームも仕事と思えば、「いつまでも落ち込む必要はない」と前向きに捉えられるようになります。
また、仕事だと割り切ることで、お客様の意見を聞く良い機会とポジティブに考えられるようになるでしょう。
対処法9.接客が少ない部署に異動する
クレームが多い職場で精神的にきついときには、接客の少ない部署への異動を希望するのもありです。
営業職や販売職はお客様と接する機会が多いため、クレームに遭遇する確率が高い職職です。
「接客業はクレームが多くてつらい」と感じるときには、人と接する機会が少ない事務職・技術職などの部署へ異動することをおすすめします。
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対処法10.退職してクレームが少ない仕事に転職する
クレームが多い職場で仕事を続けるのが限界と感じたときには、苦情の少ない職種への転職を検討してみるのもありです。
クレームの少ない職種へ転職したいときには、以下のような仕事を検討すると良いです。
- 倉庫内のピッキング作業
- 調理員
- 事務職
- 経理
- 製造業
- エンジニア
ただし、クレームの少ない仕事でも、完全にクレームがゼロなわけではありません。
一般のお客様を相手にした仕事ではなくても、取引先との付き合いのなかで、これから先クレームが起こる可能性も考えられます。
また、人は千差万別いろいろいろなタイプの人間がいるので、どんなにがんばってもクレームをつけられるリスクがあります。
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仕事のクレームが辛いから辞めたいときは退職代行がおすすめ
「クレームが原因で辞めたいとは言いづらい」
「クレームが辛いから辞めたいと伝えると上司から怒られそうで怖い」という場合は、退職代行を利用しましょう。
クレームがつらいときに退職代行を利用するメリットは以下の6つです。
- クレームの多い職場を最短即日で退職できる
- クレーム処理から解放される
- 職場に負い目を感じずにスパッと会社を退職できる
- クレームから解放されて精神的に楽になる
- 上司の顔を見ずに退職できる
- 退職関連の手続きを丸投げできる
退職代行ならクレームが原因で辞めても上司から怒られたり、引き止められたりすることもありません。
上司と会うことなく辞めることもできるので、メンタルにも良いでしょう。
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クレームがつらすぎて今すぐ辞めたい人向けの退職代行3選
クレームが辛い職場を今すぐ辞めたい人におすすめの退職代行は以下のとおりです。
※上下左右にスクロール可能
退職代行 | 辞めるんです | SARABA | 弁護士法人みやび |
---|---|---|---|
運営元 | 民間企業 (労働組合と提携) |
民間企業 (労働組合が交渉) |
弁護士 |
成功率 | 100% (契約社員は98%) |
ほぼ100% (ほぼ100%のカラクリとは) |
|
退職 成功者数 |
10,000件以上 | 15,000件以上 | 不明 |
即日退職 | ○ | ○ | ○ |
有給紹介 未払い金 の交渉 |
○ | ○ | ○* |
法的処置 | × | × | ○* |
返金保証 | ○ | ○ | × |
転職支援 | × | ○ | × |
営業時間 | 24時間 | 24時間 | 24時間 |
料金 | 一律27,000円 | 一律24,000円 | 27,500円~ |
後払い | ○ | × | × |
公式HP | \後払いだから安心/ |
\有給消化率98%/ |
\弁護士対応だから心強い/ |
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仕事のクレームで落ち込む人が気を付けるべきこと3つ
仕事のクレームで落ち込むんでいる人が気を付けるべきことは以下の3つです。
仕事のクレームで落ち込む人が気を付けるべきこと
- 過剰にクレームを気にしすぎない
- できないことをできると言わない
- 仕事がつらすぎてからといってバックレしない
3つのポイントを詳しく見ていきますね。
注意点1.過剰にクレームを気にしすぎない
過剰にクレームを気にし過ぎると、負のループから抜け出せなくなる危険があります。
- ミスの悪循環に陥る
- 同僚から仕事ができない人だと決めつけられる
- メンタルが病む
- 自分を責めて追い込んでしまう
- 精神的なダメージが大きくうつ病になる可能性もある
長く仕事していれば、誰でもクレームを受けることがあります。
たとえば、人と接する機会の多い営業職や販売職は、クレームがくるたびに凹んでいたら仕事になりません。
冷静な判断力を取り戻すためにも、クレームくらいでいつもまで悩むのはやめましょう。
注意点2.できないことをできると言わない
できないのにできると言うと、次のトラブルが起きて事態が深刻になる可能性もあります。
自分の許容量を超えて仕事を引き受けた場合も、ミスを起こしやすくなり、その結果クレームにつながります。
クレームを受けて冷静さに欠けているときには、できない仕事・許容量を超えた仕事をやす請け合いするのは控えましょう。
注意点3.仕事がつらすぎるからといってバックレしない
クレームを受けて仕事がつらすぎるからと、バックレするのはNGです。
バックレはハイリスクな行為なので、就職や転職に大きな影響を及ぼす可能性もあります。
- 親や実家に連絡がいく
- 家にまで上司が来る
- 働いた分の給料を支払ってもらえない
- 減給や罰金などのペナルティを受ける
- 警察に通報される
- 損害賠償を請求される
- 業務上横領罪を問われる
- 「バックレした」という罪悪感が残る
- バックレがクセになる
ハイリスクなバックレするくらいなら退職代行を使うべきです。
退職代行を利用すれば、円満に会社を辞められるため、転職活動に影響が及ぶことはありません。
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仕事のクレームに関するよくある質問6つ
仕事のクレームに関するよくある質問を紹介します。
名指しクレームを受けて辛い場合はどうすれば良いの?
名指しクレームを受けてつらい気持ちもわかりますが、いつまでも引きずるのはよくありません。
素直に自分のミスを認めて反省すれば、周囲の人もあなたの気持ちをわかってくれるはずです。
趣味に打ち込んだり、友達に話を聞いてもらって、気持ちを切り替えましょう。
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自分のミスでクレームが起きたときはどう対応すべきなの?
お客様に誠意を示すために、素直に自分のミスを認めて謝罪しましょう。
丁寧に謝罪すれば、相手が納得してくれることがほとんどです。
反論したり、言い訳したりするのは、火に油を注ぐようなものなので避けましょう。
自分以外のミスでクレームが起きたときはどう対応すべきなの?
自分のミスであろうとなかろうと、あなたが接客しているのですから、お客様に「申し訳ありません」と謝罪すべきです。
謝罪したうえで、店長や担当者に連絡し、今後の対応については責任者に任せましょう。
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クレームを受けやすい人っているの?
理由は明確ではありませんが、クレームを受けやすい人と受けにくい人に二分化されます。
- 説明が不足・下手な人
- お客さんによって態度を変える人
- お客さんの話に聞かない人
- 質問に対する答え方が悪い人
接客応がいい加減だったり、態度が悪いとクレームを受けやすくなります。
お客さまへの接し方や勤務態度を改善するだけで、クレームが激減する可能性が高いです。
仕事のクレームが怖いから会社に行きたくない場合はどうすれば良いの?
クレームが怖くて仕事に行きたいくない場合には、退職を考えるのもありです。
行きたくない仕事に無理して行っても、ミスする可能性が強く、新たなクレームにつながりかねません。
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また、精神的な負担が大きくなり、体を壊す可能性もあります。
体を壊してしまうと働くことができず、転職活動にも影響を及ぼすでしょう。
体調を壊してからでは手遅れなので、早めに退職することをおすすめします。
仕事のクレームが辛いから辞めたいというのは甘えなの?
仕事のクレームがつらいから会社を辞めたいと感じるのは、誰にでもあることなので甘えではありません。
ただし、これから先クレームで得た経験をどのように活かしていくかが、あなたが成長していく鍵になります。
苦い経験があるからこそ、人は大きく成長できるのです。
クレームを受けてつらい気持ちもわかりますが、気持ちを切り替えて心機一転がんばりましょう。
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まとめ.仕事のクレームで落ち込む必要はない!聞き流して次に活かそう
本記事の要点
- 仕事のクレームで落ち込む必要はない
- メンタルがやられないようにクレームは聞き流すのがおすすめ
- クレームがつらいときには、苦情の少ない部署・職種へ異動・転職するのもあり
- クレームが原因で辞めたいと言いづらい場合は退職代行を利用しよう
どんなにがんばって仕事しても、クレームをゼロにするのは不可能なので、気にし過ぎる必要はありません。
特に、理不尽なクレーム、悪質な苦情は聞き流すのがおすすめです。
起きてしまったクレームを取り消せませんから、クヨクヨと悩むのはやめましょう。
しかし、名指しでクレームを受けると心が折れて、仕事を辞めたいと感じます。
クレームの多い仕事を続けていくのが、精神的にきついときには、退職を検討するのもありです。
職場を本気で辞めたいのに、「クレームくらいで辞めなくてもいい」と引き止めにあう可能性が高いときには、退職代行を利用しましょう。
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