・新卒で退職代行を使うのってありなの?
・実際に新卒で退職代行を使った人の体験談を聞きたい!
この記事ではこんな悩みが解決できます。
本記事の内容
- 新卒で退職代行を使って幸せになった人は多い
- 新卒が退職代行を使っても良い3つの理由
- 退職代行にはデメリットもあるので注意
- 退職代行で勘違いしがちな5つのこと
- 新卒におすすめの退職代行3選
この記事の信頼性
さっこー(@sakko1878)
私は2019年12月末に退職代行を利用しました。辞めたいと思っていた会社を辞めたときは、人生で一番幸せだと感じるほどうれしかったです。
「新卒入社したばかりでもう辞めたいけど、伝えづらいから退職代行に頼みたい」と考えている方へ。
新卒は会社に入社したばかりの存在なので、自分の口で退職を伝えると怒られそうで怖いですよね?
会社と一切連絡せずに退職できる退職代行に頼りたくなるのも当然と言えます。
しかし、新卒が退職代行を使うのがありなのか気になりませんか?
そこでこの記事では、新卒で退職代行を使った私の実話やほかの人の体験談を紹介していきます。
新卒で退職代行を使おうかどうか悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
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【退職代行を使った体験談】新卒で会社から解放された実話
私は新卒で入社した会社を3年で辞めました。
退職してからは今までに感じたことのない開放感を得て「これが幸せか」と思ったものです。
私が実際に退職したのは新卒入社から3年ちょっとでしたが、正直に言うと入社1か月で辞めたいと強く感じていました。
なぜ、無駄に3年間も働き続けたのかというと、何の根拠もない通説をバカみたいに信じたからです。
「新卒は最低でも3年働け」という間違いを真に受けた結果
「新卒は最低でも3年はその会社で働いた方が良い」という噂を聞いたことありませんか?
この通説は以下の理由から言われるようになりました。
新卒は3年働くべきと言われる理由
- 仕事に慣れるのに3年は必要
- 3年働くことで退職金などの福利厚生を受けられる
- 転職が有利になる
こういった理由から新卒は会社で3年働いた方が良いと言われています。
しかし、私の体験からすると辞めたいと強く感じたなら、たとえ入社1か月目でも辞めるべきです。
なぜこの結論にいたったのかというと、実際に3年働きましたが辞めたいという気持ちはずっと消えませんでした。
むしろ退職したい気持ちが徐々に増えていったほどです。
辞めたいのに働き続けても得られるのはお金だけで、体調や時間はすべて無駄になりました。
「強く退職したいと思ったらすぐにでも辞めた方が良い」というのが、新卒で退職した体験で得たことです。
しかし、当時の私は辞めたかったのに上司に言えず時間を無駄にしました。
辞めたいのに上司に退職を伝えすぎるのが怖すぎて言えなかった
私は入社1ヶ月くらいで辞めたいと思っていましたが、本当に退職したいと思ったのは入社3年目の頃でした。
当時は上司からの罵詈雑言を浴び、月70時間以上の残業が発生して心身ともに限界を迎えていました。
心の底から辞めたいと感じていた私ですが、どうしても退職を伝える勇気がわきません。
「退職を伝えたら何を言われるんだろう」「上司からのパワハラが悪化したら嫌だな」と考えてしまい、行動できませんでした。
そのうえ、当時は人手が不足していたのも大きかったです。
「自分が抜けることでほかの人に迷惑がかかるのでは」と考えていました。
結果的に、辞めたいのに働き続けるという愚かな選択を取ってしまいます。
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しかし、すでに限界を迎えていたため、ある日退職代行の存在を知って利用することを決意します。
退職代行EXITで会社から逃げて幸せを実感
私は退職代行EXITを利用しました。
EXITは実績も優秀で、任せられると感じたからです。
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退職代行はうわさ通り、会社と一切会話せずに辞められました。
「あの苦しんでいた日々はいったい何だったのか」と思うほどスムーズに進んで拍子抜けしたほどです。
退職してからは苦痛から解放され、現在では脱社畜に成功しフリーランスとして働いています。
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以上が私の退職代行に関する体験談です。
改めて言いますが、会社を本当に辞めたいなら無理をせず新卒でも辞めた方が良いですよ!
\つらい現状から即解放/
新卒で退職代行を使った人の体験談
私は退職代行を利用してよかったと思っていますが、ほかの人の声も気になりますよね?
そこでTwitter上の退職代行を使った人の体験談を5つ紹介していきます。
体験談1.退職代行で公務員をやめられた
私は退職代行使って辞めた 公務員でも辞められたよ!
ほんとに何もしなくていいし決めたその日から行かなくていい、
当然有給も全部使えるしボーナスも貰える 絶対使った方がいい引用:Twitter
こちらの方は退職代行で公務員を辞めたようです。
公務員は一般企業とはルールが異なるので交渉が難しくなりがちですが、退職代行を利用すると公務員でも退職できます。
そのうえ、有給消化やボーナスの受取りもできて満足しているようですね。
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体験談2.新卒のレールから外れるけど生き方を変えられる
新卒で入社した会社を退職代行を使って明日辞めます。明日から無職、レールから外れる恐怖、それでも自分の人生死ぬまで楽しんで生きる。この決断が正しかったとこれからの人生で証明していきます。
引用:Twitter
こちらの方は新卒を辞めて怖い部分もありますが、後悔のない人生を歩んでいこうと決意しています。
たしかに退職すると先の展開が見えませんが、辞めたい会社で働き続けるより有意義な人生になるでしょう。
私も経験しましたが、辞めたい会社で働き続けるのは無駄でしかありません。
人生を変えるためにも思い切って決断することが大切ですよ!
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体験談3.体調不良で退職代行を使った
ド違法お手本ブラック企業にウッカリ入ったら新卒5ヶ月で自律神経と耳がおかしくなって退職代行を使って爆辞めし、
その後9ヶ月無職だった私ですが、このたび再就職した場所はあまりにみんな優しくのんびりとしていて毎日感動しています。引用:Twitter
こちらは体調不良によって退職代行を利用した体験談ですね。
ブラック企業は悪質な労働環境なので、無理し続けるといずれ体に支障が出ます。
体調を崩してから退職代行を使っているので少し手遅れですが、現在では無事にほかの会社で働いているようです。
体調を崩してからでは次のスタートが遅れるので、なるべく早く辞めて人生をリスタートさせましょう。
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体験談4.即日退職できてよかった
新卒で3ヶ月働いた会社を退職代行で辞めました。超絶ビビリで辞めたい事を告げる事ができなかったのと、辞めるまで時間が掛かると思った為、退職代行を利用しました🙌🏻
本当に辞めたいと思った時にすぐに辞めれるのでオススメです。
今後もっと伸びるサービスだと思います。引用:Twitter
こちらの体験談は、なかなか退職を伝えられずに困っていたけど即日退職できて喜んでいる口コミですね。
退職代行の魅力のひとつは即日退職できるところです。
たとえば、今日の夜に連絡すれば明日に退職することもできます。
最速で辞めることもできるので、新しいスタートをいち早く切れるのも良いですね。
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体験談5.今の会社で働くより退職した方が断然良い
4月から新卒で働いて、昨日辞めました。引き継ぎとかもやりたくないなら代行を使うのもありですよ。
実際に私は代行で辞めました。
転職先は決まってないけど後悔はないし、嫌々何年も今の会社で働く方が私は嫌だと思い、今転職活動してます。引用:Twitter
こちらは転職先は決まっていないけど、今の会社で無駄に働く方が嫌だという体験談ですね。
退職すると不安に感じる人は多いですが、それでも最終的に後悔していません。
「毎日のように会社を辞めたい」と強く感じている場合は、退職代行を利用しても後悔しないでしょう。
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\つらい現状から即解放/
体験談から判明した新卒が退職代行を使っても良い3つの理由
以下の理由から新卒は退職代行を使っても問題ありません。
新卒が退職代行を使っても良い理由
- 退職を経験したことがないから不安が大きい
- 新卒は貴重な戦力なので引き止めに合う確率が高い
- 新人いびりから簡単に逃げられる
では、3つの理由を具体的に解説していきますね。
理由1.新卒は退職を経験したことがないから不安が大きい
新卒で退職したいと考えている方は、不安を感じている人が大半でしょう。
退職を体験したことないので、会社から何を言われるのか分かりませんよね。
仮に本心を伝えて、トラブルになると想像するだけで怖くないですか?
実際のところ、新卒が退職を伝えてもスムーズに進むケースがほとんどです。
しかし、自分だけ例外ではないかと考えてしまいますよね?
そんな退職を言いたいのに言えない気持ちが、人一倍強いのが新卒です。
退職代行はその不安を一瞬で拭い去ってくれます。
退職代行業にすべて丸投げすると、かなりスムーズに進むので精神的に超楽です!
私も体験しましたが、正直楽すぎて拍子抜けしました。
退職代行は会社に退職を伝えるのが怖い方の味方ですよ。
理由2.新卒は貴重なので引き止めに合う確率が高い
新卒は会社において貴重な戦力です。
これからの会社を支える人材なので、よほどのことがない限り手放したくありません。
実際に私は会社で大きなミスを連発するほどの失態を演じましたが、クビにすると言われることはありませんでした。
新卒はそれほど貴重な戦力なので、退職時に引き止めに遭う可能性があります。
たとえば明確な退職理由がない限り「もう少しだけがんばってみないか」などと言われやすいです。
もし引き止めに遭ったとして、はっきりと断れますか?
100%断れると言える人は少ないと思います。
そんな優しすぎる心の持ち主にも退職代行は味方してくれます。
退職代行業に依頼すると、厄介な引き止めが一切存在しません。
それどころか会社と話す機会がないので、上司に合う必要もなければ、出社しなくてもOKです。
これが退職代行の素晴らしいところですね。
理由3.新人いびりから簡単に逃げられる
退職したい人の中にはパワハラやセクハラが原因なこともあるでしょう。
パワハラやセクハラは基本的に年上から年下へするハラスメントです。
新卒は一番年下に当たるので、可能性だけで言えば社内で一番新人いびりを受けやすいと言えます。
そんな新人いびりですが、いくら会社に勤めても終わりません。
というのも、上司も自分と同じだけ年齢を重ねるので、自分はずっと年下です。
半永久的に続く新人いびりは退職すれば解放されますが、いじめられている相手に退職を伝えるのも厳しいですよね?
退職を伝えるとどんなことになるのか分かりません。
そんないじめられている人にこそ退職代行はおすすめです。
退職代行を使えば上司と顔を会わせずに済みます。
あの上司がうざすぎるけど退職を伝える勇気がない方は、退職代行を利用するのも一つの手段ですよ!
\つらい現状から即解放/
【注意】新卒で退職代行を使うデメリット
会社を辞めたい新卒にとって非常に便利な退職代行ですが、以下のデメリットもあるので注意が必要です。
退職代行のデメリット
- 退職代行を使うことがクセになる
- よく考えないと後悔する
退職代行はこういったデメリットもあるので気を付けましょう。
では、具体的な内容と注意点を紹介していきますね。
デメリット1.退職代行を使うことがクセになる
退職代行は中毒性があります。
自分の不安とは裏腹に、あっさりと退職できるので「このサービスは神がかっている」と思うでしょう。
そのため、同じ状況に陥ったらまた使いたいと感じてしまいます。
私は退職後に独立しましたが、もし会社で働いていてらもう一度使っていた可能性は高いです。
それほどに退職代行は中毒性があります。
とはいえ、次の選択肢さえ間違えなければ退職したいと悩むこともありません。
しっかりと自己分析し、転職したりフリーランスに挑戦したりすればOKです。
もし会社で働くのが嫌な場合は、フリーランスに挑戦するのもおすすめですよ!
フリーランスならわずらわしい人間関係から解放されます。
実際に私はフリーランスになってから仕事がつらいと思ったことがありません。
「もう会社で働きたくない」「転職して人間関係に悩みたくない」という方は、フリーランスに挑戦してみてはいかがでしょうか。
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デメリット2.よく考えて退職代行を使わないと後悔する
退職代行は連絡ひとつでサクッと手続きが済みます。
早ければ1時間以内で退職できるところが退職代行の魅力ですが、その影響で一時の感情で利用する方も多いです。
そして「辞めなければ良かった」と後悔します。
私の場合は以下の理由があったので一切後悔していません。
- 3年間ほぼ毎日つらかった
- 上司との関係が修復不可能なレベルだった
- 仕事が面白くなかった
- 平日の朝がつらすぎた
- 仕事終わりが幸せだった
この特徴に当てはまれば、退職してもおそらく後悔しません。
特に人間関係やパワハラは修復できないので、早々に退職した方が良いですよ!
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\つらい現状から即解放/
新卒が退職代行を使うときにおさえるべき4つのこと
もしこれから退職代行を利用する予定の場合は、以下のポイントもおさえておくと良いですよ。
退職代行のポイント
- 退職代行を使っても転職は不利にならない
- 退職代行利用後に会社から電話がかかってくることもある
- 業者がすべての手続きをしてくれるわけではない
- 退職代行業者を適当に選ぶと後悔する
続いて4つのポイントを順番に解説していきます。
知らないと後悔することばかりなのでぜひ確認してみてくださいね。
1.退職代行を使っても転職は不利にならない
退職代行を使っても以下の理由から転職に悪影響は及びません。
退職代行が転職で不利にならない理由
- 転職先はその人が辞めた経緯を知らない
- 退職理由で退職代行を使った事実を言うこと必要性がない
このように退職代行が転職先に知られることは基本的にありません。
知られなければ退職代行が転職で不利になることもありませんよね。
ただ、自分から転職先に「以前の会社は退職代行を使って辞めた」というとバレてしまいます。
あえて自分で退職代行を使ったという必要はないので黙っておけば問題ありませんよ。
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2.退職代行利用後に会社から電話がかかってくることもある
退職代行を使うとマレに会社から電話がかかってくることもあります。
用件は「なんで突然辞めたんだ」という大したことないものですが、中には連絡事項を伝えたいから電話をかけることがあります。
いずれにせよ、会社から電話がかかってきたときは退職代行業者に連絡しましょう。
業者に連絡すると会社に電話をかけてきた用件を聞いてもらえます。
会社から電話がかかってくると気持ちが焦りますが、落ち着いて対処しましょう。
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3.業者がすべての手続きをしてくれるわけではない
退職代行はあくまで本人の辞意を伝えてくれるだけなので、以下の手続きは自分で行う必要があります。
自分で行う必要がある退職の手続き
- 返却物の送付
- 退職届の記入・送付
- 国民健康保険や年金の切り替え手続き
便利な退職代行ですが、上記の手続きは自分でする必要があります。
とはいえ、返却物の詳細や退職届の書き方などは基本的に退職代行業者が教えてくれます。
指示通りに進めていけばスムーズに退職手続きが完了するので安心してくださいね。
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4.退職代行業者を適当に選ぶと後悔する
今や退職代行はさまざまなサービスがあるので、しっかりと選ばないと失敗する可能性があります。
退職代行選びで特に注目すべきポイントはこちらです。
退職代行の選び方
- 運営会社
- 実績と運営歴
退職代行の選び方1.運営会社
退職代行は主に3種類の運営元があって、それぞれ対応範囲が異なります。
項目 | 一般企業 | 労働組合 | 弁護士 |
退職の伝達 | 〇 | 〇 | 〇 |
会社との交渉 | × | 〇 | 〇 |
有給の消化 | △ | 〇 | 〇 |
退職金の請求 | △ | 〇 | 〇 |
未払い賃金の請求 | △ | 〇 | 〇 |
残業代の請求 | △ | 〇 | 〇 |
退職日の調整 | △ | 〇 | 〇 |
損害賠償の請求 | × | × | 〇 |
法律が絡む問題の対応 | × | × | 〇 |
一般企業が運営元のサービスは退職するだけで終わります。
有給消化や残業代の請求をしたい場合は、労働組合か弁護士の退職代行を選びましょう。
もしパワハラで損害賠償を請求したい場合は、弁護士でしか対応できないので注意が必要です。
退職代行の選び方2.実績と運営歴
退職代行選びの際は業者の実績と運営歴を要チェックです。
実績の部分は退職代行成功率100%と宣伝していることが多いので、そこまで苦労せずに確認できます。
しかし、退職代行100%という文言は運営歴の長さで重みが変わるので注意が必要です。
たとえば、運営歴が1年しかない業者が成功率100%を宣伝していても、あまりすごいとは思いませんよね?
一方で運営歴が10年以上のサービスが成功率100%と言っていると信頼できます。
このように退職成功率は運営歴次第で意味合いが異なってくるので、業者選びの際は必ず運営歴もチェックしておきましょう。
新卒におすすめの退職代行3選
新卒におすすめの退職代行はこちらです。
※上下左右にスクロール可能
退職代行 | 辞めるんです | SARABA | 弁護士法人みやび |
---|---|---|---|
運営元 | 民間企業 (労働組合と提携) |
民間企業 (労働組合が交渉) |
弁護士 |
成功率 | 100% (契約社員は98%) |
ほぼ100% (ほぼ100%のカラクリとは) |
|
退職 成功者数 |
10,000件以上 | 15,000件以上 | 不明 |
即日退職 | ○ | ○ | ○ |
有給紹介 未払い金 の交渉 |
○ | ○ | ○* |
法的処置 | × | × | ○* |
返金保証 | ○ | ○ | × |
転職支援 | × | ○ | × |
営業時間 | 24時間 | 24時間 | 24時間 |
料金 | 一律27,000円 | 一律24,000円 | 27,500円~ |
後払い | ○ | × | × |
公式HP | \後払いだから安心/ |
\有給消化率98%/ |
\弁護士対応だから心強い/ |
※みやびの交渉はプランによる
代行費用を後払いにしたいなら「辞めるんです」、料金の安さで選ぶなら「SARABA」がおすすめです。
パワハラを訴えたい場合や弁護士を味方に付けたい場合は「弁護士法人みやび」が向いています。
まとめ:退職代行は日々のつらさに悩む新卒の味方
新卒で退職代行を使った体験談をもとに、新卒に退職代行がおすすめな理由を紹介してきました。
本記事のまとめ
- 新卒で退職代行を使った人は新しい人生を歩むことに成功している
- 新卒は退職の経験がないので退職代行に頼るのもあり
- 退職代行は転職も不利にならないのでリスタートしやすい
- スムーズに辞めたい場合は労働組合か弁護士が運営元の退職代行を選ぼう
- 新卒におすすめの退職代行3選
新卒の場合、会社での立場が弱いので退職を伝えるのも難しいです。
かといって退職したい状態で働き続けると、精神的に病む可能性があります。
そんなどうしようもないときに退職代行を利用すれば、苦痛から解放してくれますよ!
また、新卒で早期退職しても、新卒を雇いたい会社はいくらでもあります。
今の会社に縛られる必要もありません。
「新たな一歩を踏み出すためのサービス」と思って、退職代行を使ってみてはいかがでしょうか?
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現在や退職後のキャリアに悩む方へ
「退職後に何をすべきか迷っている」
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