退職代行について

退職代行で起こる嫌がらせ8選!リスクの鮮やかな防止法を体験者が解説!

退職代行で嫌がらせを受ける8つの可能性と防止術
・退職代行を使った後に嫌がらせを受けるって本当なの?
・実際に退職代行を使った人の声を聞きたい!
・嫌がらせの回避方法があれば知りたい

この記事ではこんな悩みが解決できます。

本記事の内容

  • 退職代行を使っても基本的に嫌がらせは受けない
  • 退職代行後に受ける可能性がある8つの嫌がらせ
  • 退職代行で嫌がらせを受けずに済む4つの防止術
  • 嫌がらせを受けたくないならSARABAみやびがおすすめ!

この記事の信頼性

さっこーのプロフィール

さっこー(@sakko1878

私は2019年12月末に退職代行を利用しましたが、ボーナスや有給の消化をもらえないという嫌がらせを受けました。今でこそ何とも感じていませんが、当時はかなりモヤっとしたものです。

 

「退職代行を使った後に嫌がらせを受けることはあるの」とお悩みの方へ。

結論を言うと、基本的に退職代行で嫌がらせを受けることはありません。

しかし、可能性を追求すると嫌がらせを受ける可能性もあります。

 

そこでこの記事では、退職代行を使うと起こりうる8つの嫌がらせや防止術を紹介しています。

最後まで読んでいただくと、退職代行で嫌がらせを受けないために何をするべきなのかわかりますよ。

 

安心して退職代行を使うためにもぜひ最後までじっくりとご覧ください。
さっこー

 

退職代行を使っても基本的に嫌がらせを受けることはない

退職代行で嫌がらせは原則なし

以下の理由から、退職代行で嫌がらせを受けることは基本的にありません。

退職代行で嫌がらせを受けない理由

  • 退職代行を使えば会社に連絡することがなくなる
  • 退職の手続きは遠隔で完結する
  • 退職代行は正規の手続きを踏んで退職できる

 

退職代行を使うと、本人に代わって会社と連絡を取ってくれます。

つまり、会社と自分が連絡を取る必要は一切ありません。

嫌がらせしたくてもできない状態になるので、穏便に済むケースがほとんどです。

 

そのうえ、退職代行はあくまで合法の範囲で行動してくれます。

退職代行を使えば即日退職できますが、即日退職も法律の範囲内です。

まともな退職代行業者を使うとトラブルに巻き込まれることもありません。

 

ただ、可能性を追求すると嫌がらせを受けることもあります。

 

退職代行を使った後に起こりうる8つの嫌がらせ

退職代行後に起こりうる5つの嫌がらせ

退職代行を使うと以下の嫌がらせを受ける可能性もあります。

退職代行の利用で起こりうる嫌がらせ

  • 退職関連の書類を送ってくれない
  • 退職金や有給の消化を許してくれない
  • 私物を送ってくれない
  • 退職後に連絡が来る
  • 上司が直接家に尋ねてくる
  • 社内で卑怯者扱いされる
  • 業界内で悪者扱いされる
  • 損害賠償を請求される

この8つの嫌がらせは退職代行を使った後に起こる可能性があります。

では具体的にどんな嫌がらせなのか解説していきますね。

 

嫌がらせ1.退職金や有給の消化を許してくれない

会社によっては嫌がらせで退職金や有給の消化を与えません。

私も退職代行を利用しましたが、退職金や有給の消化を利用できませんでした。

 

私は会社に3年勤めましたが、退職金をもらえず有給の消化もなしです。

退職代行を使ったとはいえ、3年も勤めたのにこの仕打ちはありませんよね?

 

さらに私は12月末に退職したので、本来であればボーナスをもらえます。

しかし、ボーナスをもらえず、私がもらったのは毎月の給料だけでした。

 

当時は退職できれば良いと思っていましたが、冷静に考えるとありえませんよね?

退職代行を使ったからと言って、申し訳ないと思う必要はありません。

有給に関しては法律で与えるべきだと記載されているので、有給消化させないことはありえないことです。

 

まっとうな会社であれば退職時に支払うべき報酬を与えてくれますが、悪質な会社だと嫌がらせで与えないので気を付けましょう。

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嫌がらせ2.退職関連の書類を送ってくれない

退職関連の書類が届かなくて困る人

退職代行を利用した後の嫌がらせで、退職関連の書類を送ってくれないこともあります。

実際に私は離職票をもらえませんでした。

 

退職関連の書類は国民変更保険や年金の切り替えに使うので、書類がないと手続きできません。

仮に書類を送ってくれないときは、自分で取りに行く可能性が生じます。

 

退職代行を使った後に出社すると、ロクなことにならないのは考えるまでもありませんよね?

怒られるのは確実で、暴力を振るわれる危険性もあります。

 

退職代行利用後に出社しないためにも、退職代行を使うときは業者に以下の書類を請求してもらうようにお願いしましょう。

退職関連の書類

  • 雇用保険被保険者証
  • 健康保険資格喪失証明書
  • 年金手帳
  • 離職票
  • 源泉徴収票

この5つがあれば基本的な手続きはできますよ!

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嫌がらせ3.私物を送ってくれない

会社によっては私物を勝手に処分することがあります。

大切な私物があると困りますが、実は勝手に労働者の私物を処分することは法律違反です。

1.二十年間、所有の意思をもって、平穏に、かつ、公然と他人の物を占有した者は、その所有権を取得する。
2.十年間、所有の意思をもって、平穏に、かつ、公然と他人の物を占有した者は、その占有の開始の時に、善意であり、かつ、過失がなかった時は、その所有権を取得する。

Wikibooks 民法第162条より引用

 

私物を勝手に捨てることは法律違反なので、正常な会社であれば私物を捨てることなく郵送してくれます。

しかし、悪質な企業の場合は勝手に処分することもあるので注意が必要です。

私物が捨てられるのが嫌な場合は、私物を持ち帰っておきましょう。

 

嫌がらせ4.退職後に連絡が来る

会社から電話が来て驚く女性

退職代行を利用すると、その後に会社から連絡が来る可能性もあります。

会社としてはいきなり辞められたので、本音を言えば理由を聞きたいですよね?

そこで本人に直接連絡する会社もあります。

 

これに対して多くの退職代行では、本人に連絡しないように伝えてくれます。

ただ、これはお願いであって強制力はまったくありません。

口だけでわかりましたと言っておき、手続きが終わってから連絡してくる可能性もあります。

 

会社から連絡があると聞くと怖いですが、こちらで相手する必要はありません。

電話が来たらすぐに退職代行業者に連絡すれば対応してもらえますよ!

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嫌がらせ5.上司が直接家に尋ねてくる

電話だけで済めば良いですが、上司が直接来る可能性もあります。

そこまで暇な上司はいないと思いますが、自分の住む家が会社や上司の家の近くにある場合は、訪れる可能性もごくわずかにあります。

 

上司が直接家に来るのは相当な恐怖ですが、絶対に対応してはいけません。

怒られるだけならまだ良いですが、場合によっては暴力を振るわれる危険性もあります。

 

上司が訪ねてきた場合も、真っ先に退職代行業者へ連絡しましょう。

もし退職代行業者では対応できそうにない場合は、警察に連絡するのもひとつの手段ですよ。

さすがに警察の名前を出すと上司も引く可能性が高いので、逆にこちらから脅しましょう。

 

嫌がらせ6.社内で卑怯者扱いされる

退職代行を使った後は、高確率で卑怯者扱いされます。

退職代行は使われる側からすると良い印象を受けないので、社内でよからぬ噂が立ちます。

 

ただ、すでに退職した会社で起こっている悪口なのでどうでも良いです。

仮に社内で「アイツ最悪だな」と言われていても、本人の耳に入ることはありません。

逆に、会社に話題を提供してあげたとポジティブに考えましょう。

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嫌がらせ7.業界内で悪者扱いされる

退職代行の利用で噂が立つ

退職代行を使ったことに関する悪口が社内にとどまらず、他の会社に行くこともあります。

仮にほかの会社にまで噂されると厄介です。

 

たとえば工場で勤務していたとしましょう。

そうすると、転職先に工場を選ぶ人も多いはずです。

 

しかし、転職先に退職代行を使った事実が伝わっていると印象が良くありません。

そのせいで面接に落ちる可能性もあります。

結果的になかなか転職できないかもしれません。

 

ただ、転職先にバレても退職代行を使った理由を話せば挽回できます。

退職代行が転職で不利になることも基本的にないので安心してくださいね。

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嫌がらせ8.損害賠償を請求される

会社を突然辞めると被害を受けるので、損害賠償で訴える権利が発生します。

損害賠償と聞けば怖いですが、ほぼ100%損害賠償で訴えられることはありません。

 

退職代行を使っても損害賠償で訴えられない理由はこちらです。

損害賠償を請求されない理由

  • その人が辞めたことで受けた被害を明確に出す必要がある
  • 損害賠償で訴えるために莫大な時間とお金がかかる
  • 損害賠償を請求するより新しい人を雇った方が早い

このように会社が損賠賠償で訴えるメリットはほとんどありません。

 

個人的に嫌がらせしたいと思うかもしれませんが、さすがに会社という組織を犠牲にしてまで復讐して来ないでしょう。

「退職代行を使いたいけど損害賠償が怖い」と考えている方は心配する必要ありませんよ!

 

退職代行で嫌がらせを受けないための防止術

退職代行後の嫌がらせを防ぐ

退職代行を使うと、嫌がらせを受ける可能性が少しでもあると聞くと怖いですよね?

嫌がらせを受ける可能性を少しでも減らしたい場合は、以下の防止術を実践しましょう。

退職代行による嫌がらせを防ぐ方法

  • いつ辞めても良いように準備を進めておく
  • 会社への迷惑を最小限にして退職する
  • 退職後の不安は業者に連絡する
  • 信頼と実績のある退職代行業者を利用する
  • 弁護士の退職代行を使って言いふらすことを禁止させる

続いて5つの防止術を詳しく紹介していきますね。

 

防止術1.いつ辞めても良いように準備を進めておく

退職代行で私物を返してもらえな嫌がらせを防ぐ場合は、私物を持ち帰るのがベストです。

すべての私物を退職日までに持ち帰っておくと、私物が届かないという嫌がらせを受けることもありません。

 

ちなみに私物を一気に持ち帰ると会社の人から怪しまれます。

カバンに入るような小物以外は、日々持ち帰るようにしましょう。

 

防止術2.会社への迷惑を最小限にして退職する

退職届

会社からの嫌がらせをどうしても防ぎたい場合は、以下のことを実践するのがおすすめです。

会社への迷惑を抑える方法

  • 仕事に関する引き継ぎ書類をマニュアルとして残しておく
  • 突然退職して申し訳ないと書かれた手紙を残す

退職代行前に書類関連を残しておくと会社の心証が良くなります。

相手が「本当に限界だったんだな」「ここまで追い込んでしまって申し訳ない」と思わせられると、嫌がらせを受けることもありませんよ!

 

ちなみに手紙は以下のように書いておくと良いです。

手紙の例文

この度は突然辞めてしまい申し訳ございません。
本来であれば直接退職を伝えるのが筋ですが、私の意志が弱いばかりにこういった形での退職となってしまいました。
従業員の方々には迷惑をおかけしてしまい、重ね重ね申し訳ございません。

このようにとにかく自分が悪いことをアピールしておけば、印象が悪くなる可能性も減りますよ!

 

防止術3.退職後の不安は業者に連絡する

退職後に以下の嫌がらせが発生した場合はすぐに退職代行業者へ連絡しましょう。

退職代行業者で対応できる嫌がらせ

  • 会社から電話がかかってきた
  • 上司が直接家に来た
  • 退職関連の書類が送られて来ない

これらの嫌がらせであれば退職代行業者に連絡すれば対応してくれます。

しかし、信頼できる業者に依頼しないと対応してくれないこともあるので気を付けましょう。

 

防止術4.信頼と実績のある退職代行業者を利用する

信頼と実績

退職代行で嫌がらせを受けないためには、信頼と実績のある退職代行業者に依頼することも大切です。

信頼できる会社でなければ、会社からの嫌がらせに対応してくれないので気を付けましょう。

 

信頼のある業者を選ぶコツは以下の通りです。

信頼できる業者の選び方

  • 運営歴が長い(10年以上あると安心)
  • 退職代行率100%を宣言している
  • Twitterで悪い口コミがあまり見当たらない

退職代行業者を選ぶときは、料金以外に上記のポイントも確認してみてくださいね。

 

防止術5.弁護士の退職代行を使って言いふらすことを禁止させる

弁護士の退職代行を利用すると、本人の退職について外部に漏らさないように禁止させることができます。

弁護士以外の退職代行でも情報を漏らさないように伝えてくれますが効力が薄いです。

 

一方で、弁護士の場合は法律の専門家なので、ルールを破ったらやばいと思わせることができます。

確実に情報を漏らすことはできませんが、弁護士という最強の味方に伝えてもらうことで防げる確率は上がりますよ!

 

嫌がらせを受けたくない人におすすめの退職代行2選

 

会社からの嫌がらせに対応してくれる信頼性の高い退職代行業者を2種類紹介します。

退職代行利用後に嫌がらせを受けたくない場合は、以下のサービスから選ぶと良いでしょう。

 

退職代行SARABA

退職代行SARABA

退職代行を使うならSARABAユニオンがおすすめです。

SARABAは2008年にサービスを開始したベテラン企業で、退職成功率はほぼ100%と発表しています。

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また、SARABAは労働組合が運営元なことによって、会社と交渉する権利を持っています。

運営元が一般企業だと皮弁行為にあたるので会社と交渉できません。

結果的に退職の交渉に失敗する可能性もあります。

 

一方で、運営元が労働組合であれば団体交渉権をもとに会社と交渉できるので、ほぼ確実に退職に持ち込めます。

団体交渉権とは

集団になった労働者や労働組合が企業へ労働条件やその他の待遇について交渉する権利。
団体交渉を行う権利は、日本国憲法第28条や労働組合法で保障されている。

 

そのうえ、以下の交渉も可能です。

SARABAで請求できること

  • 退職日の調整
  • 有給休暇の消化
  • 退職金の請求
  • 残業代の請求
  • 未払い金の請求

運営元が労働組合のSARABAを利用すればさまざまな要求ができます。

 

会社と交渉できるSARABAのメリットをまとめると以下の通りです。

SARABAの特徴

  • 2008年から運営しているから安心感がある
  • 親バレ防止に協力してくれる
  • 退職後本人に連絡しないように会社へ伝えてくれる
  • 有給消化の成功率98%
  • 即日退職が可能
  • 全国の利用に対応している
  • 交渉に失敗した時の返金保証あり
  • 退職後の転職支援もある
  • 料金が一律24,000円

 

このように料金が安く、会社と交渉できるから有給の消化や未払い金の請求もできる点がSARABAの特徴です。

「お得に退職代行を使いたい」

「退職を機に会社からお金をもらいたい」という方は、退職代行SARABAを利用してみてはいかがでしょうか?

退職代行SARABAのメリット・デメリットを詳しく見る

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SARABA公式サイトはこちら

「SARABA」公式サイトはこちら>>

 

弁護士法人みやび

弁護士法人みやびの退職代行サービス

みやびは弁護士が務める退職代行です。

法律の専門家である弁護士なので退職成功率が100%で、トラブルがあった際にも法律を持って対応してくれます。

弁護士を味方に付けられるので、最強になった気分を味わえるのが魅力です。

 

また、みやびを利用することで以下のメリットもあります。

みやびの特徴

  • 2009年に運営開始
  • 確実に退職できる
  • 親バレ防止に協力してくれる
  • 退職後本人に連絡しないように会社へ伝えてくれる
  • 金銭的問題や法律の問題にも対応できる
  • 即日退職もできる
  • 退職金・未払い金・残業代の請求に対応してくれる
  • 全国の利用に対応している
  • 無料相談で気軽に話を聞ける
  • 料金は最低55,000円から

 

料金が高いですが、幅広く対応してくれるのが優秀です。

損害賠償の請求もできるので、パワハラを受けている場合はみやびに依頼しましょう。

「確実に退職したい」

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まとめ:退職代行後の嫌がらせは業者の選び方次第である程度防げる!

退職代行を使った後に起こりうる5つの嫌がらせを紹介してきました。

 

あらためてまとめると、退職大工を使うと以下の嫌がらせを受ける可能性があります。

  • 退職関連の書類を送ってくれない
  • 退職金や有給の消化を許してくれない
  • 退職後に連絡が来る
  • 社内で卑怯者扱いされる
  • 業界内で悪者扱いされる

このように、いずれも可能性としての話ですが、面倒な嫌がらせを受けることもあります。

 

ただ、退職代行業者によっては防げるものもあります。

たとえばSARABAでは、書類を送ってくれない、有給の消化や退職金、残業代の申請などに対応可能です。

一方で弁護士法人みやびの場合は、有給消化や書類の未送付などにあわせて業界内で悪者扱いされることを防げる確率が上がります。

 

どちらのサービスも無料相談を行っているので、気になる方はLINEで問い合わせてみましょう。

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