
・このまま永遠に辞められないのではないか...
・仕事を辞めたいと言えない現状を変えたい!
この記事ではこんな悩みが解決できます。
本記事の要点
- 【実体験で語る】仕事を辞めたいのに怖いから言えない6つの原因
- 仕事を辞めずに働き続ける恐ろしいリスク
- 仕事を辞めたいのに怖いから言えない場合の対処法6選
- 仕事を辞めるときに重要なマインド
本記事の執筆者
さっこー(@sakko1878)
「仕事を辞めたいのに上司の反応が怖いから言えない」ということもありますよね?
職場の人間の反応が気になるのは仕方ありませんが、今仕事を辞めないと一生そのままですよ!
しかし、このままでは不幸な人生を歩むとわかっているとはいえ、なかなか仕事を辞めたいとは言えないものですよね?
そこでこの記事では、怖いから仕事を辞めたいと言えないときの原因や対処法を紹介していきます。
実体験をもとに解説しているので、現状を変えたい場合はぜひ最後までご覧ください。

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目次
【体験談】仕事を辞めたいけど怖いから言えない6つの原因
私が仕事を辞めたいけど怖くて言えなかった原因は以下の通りです。
退職したいと言えない原因
- 辞意を伝えると怒られると思っていた
- 人手不足で辞められそうになかった
- 引き止められるのが嫌だった
- 伝えてから退職日までの過ごし方が不安だった
- 退職後の進路が決まっていなかった
- 親やパートナーの反応が気になった
仕事を辞めたいけど怖いから言えない状況に陥っている場合は、いずれかのケースに当てはまるのではないでしょうか?
私の場合は新卒入社だったので退職の経験がなく、いろいろ想像してしまって不安になっていました。
ではどのような不安があったのか6つの原因別に紹介していきますね。
原因1.辞意を伝えると怒られると思っていた
私が仕事を辞めるにあたって最も恐れたのは、退職を伝えて怒られることです。
私の勤めていた会社にはパワハラ上司がいて、日常会話すらしたくない関係性でした。
何か話しかけることで怒られるのを恐れたからです。
そんな最悪の関係性にある上司に対して「仕事を辞めたいです」とは言えませんよね?
辞めたいと言えないままパワハラも終わることなく、無駄に3年も耐えて心身ともに削れた状態での退職となりました。
上司が威圧的なタイプだと、怒られそうで怖いから仕事を辞めたい伝えるのは困難です。
原因2.人手不足で辞められそうにない
仕事を辞めたいと言えないケースは会社の人手不足も関係してきます。
私の勤めていた会社は3人で現場を回すという少数精鋭型でした。
少数精鋭と言えば聞こえは良いですが、実際のところは人を雇う余裕がないだけです。
そんな人手不足の会社に入社したばかりに「自分が抜けることで迷惑がかかったらどうしよう」と考えてしまいました。
心の中では「会社のことだから自分には関係ない」と思っていましたが、やはり迷惑を考えてしまいます。
私の場合は新卒入社でお世話になったということも、辞めたいと言えない原因に関係していたのかもしれません。
また、人手不足の中で仕事を辞めたいと言えば余計に怒られる可能性もあります。
余計に怒られるのが怖くて、どうしても仕事を辞めたいと言えませんでした。
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原因3.引き止められるのが嫌だった
退職にあたって気になるのが引き止めです。
仕事を辞めたいと伝えると、高確率で「もう少し残ってくれないか」といった引き止めにあいます。
私は退職を伝えて引き止められたときに、はっきりと断れるかどうか不安で、仕事を辞めたいと言えませんでした。
元々、弁が立つ方ではないので、言葉巧みに言われると断れる気がしません。
「君がいてくれた助かっていたからいなくなられると困る」と情に訴えかけられると「わかりました。もう少し残ります」と言う自信がありました。
そのうえ、新卒で初めての退職だったので、引き止めの断り方もわかりません。
「相手を怒らせてしまうかも」と考えるだけで怖かったです。
小心者ほど引き止めを断りづらいので、退職においては損になるのがつらいですね。
原因4.伝えてから退職日までの過ごし方が不安だった
退職を伝えても翌日から辞められるわけではありません。
たいていのケースでは、退職を伝えてから1か月はそのまま働く必要があります。
即日で辞められない理由は、引き継ぎ作業や新たな人員を確保するための時間です。
仕方がないとはいえ、退職が決まっているのに1か月も働くのは恐怖でしかありません。
私の場合は上司からパワハラを受けていたので、よりパワハラが悪化するのも怖かったです。
そのうえ、ほかの社員の態度も激変しそうだと思っていました。
「退職まで残り1か月だから耐えるしかない」とわかっていても怖いです。
何が起きて何を言われるのかわからないという未知を感じてしまうと、仕事を辞めたいと伝える勇気を持てないでしょう。
原因5.退職後の進路が決まっていなかった
退職するときに忘れてはいけないのが退職後の生活です。
仮に働かずにニートになると、お金が減る一方で生きていけません。
退職した後に転職すればお金の問題は解決しますが、絶対に転職できる保証もありませんよね。
なかなか次の仕事が決まらず、生活に困るかもしれないと考えるだけで怖かったです。
「お金に困るくらいなら現状を維持した方が良いか」という結論にいたってしまいます。
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原因6.親やパートナーの反応が気になった
仕事を辞めるうえで親やパートナーの存在も気がかりでした。
私は実家暮らしだったので退職したら確実にバレます。
むしろ会社に仕事を辞めると伝える前に、親へ相談しなければいけません。
自分の親なので否定されることはないと思っていても「せっかく入社したのにもったいない」「もう少し考えてみたら」と言われるのが怖かったです。
私の場合は親が気がかりでしたが、場合によってはパートナーに相談しなければいけないケースもあるでしょう。
いずれにせよ仕事を辞めると親やパートナーに迷惑がかかると思って、伝えるのが怖くなります。
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仕事を辞めたいけど怖いから言えないまま働く3つのリスク
仕事を辞めたいからといって、今の会社で働き続けてもロクな末路になりません。
リスク
- 年齢的な問題で挑戦したいことができなくなる
- スキルや経験値がたまらない
- 身体的・精神的に限界を迎える
退職が遅れるにつれてリスクが高くなってきます。
手遅れになる前に退職した方が良いですよ!
では、退職を先延ばしにすることで発生する3つのリスクを詳しく紹介していきますね。
リスク1.年齢的な問題で挑戦したいことができなくなる
退職が遅れると当然ながら年齢も重ねていきますよね
年齢を重ねるとさまざまな要因で転職が難しくなります。
実際に転職サービスで有名な「dodaエージェントが調査した結果」によると、年齢を重ねるにつれて転職の成功率は下がっています。
年齢層 | 2020年の転職成功率 |
24歳以下 | 9.4% |
25~29歳 | 38.8% |
30~34歳 | 23.4% |
35~39歳 | 12.8% |
40歳以上 | 15.5% |
年齢が若い人は需要が高いので転職の成功率も上がります。
その一方で年齢を重ねると、実力主義になるのでスキルがなければ転職が難しいです。
特に未経験の業種にチャレンジする場合は、スムーズに転職できないでしょう。
また、年齢を重ねてパートナーができると退職が自分だけの問題ではなくなります。
パートナーの生活を考えて仕事を辞められなくなるでしょう。
仮に結婚の予定がなくても、新しい一歩を踏み出すのは早いに越したことはありません。
リスク2.スキルや経験値がたまらない
仕事を辞めたいと思うと、仕事に対するモチベーションが下がり続けます。
実際に私は仕事を辞めたい状態で3年近く働きましたが、ほとんど知識やスキルが身についていません。
仕事を覚えるのに時間がかかって、上司から余計に怒られるという地獄の日々を味わっていました。
そのうえ、自分は仕事を辞めたいと思っていても、周りの人はやる気に満ちています。
やる気のない人が、やる気にあふれた人に付いていくだけでもしんどいです。
無理すると余計にモチベーションも下がってくるので、仕事を辞めたい場合は一刻も早く辞めた方が自分のためですよ!
リスク3.身体的・精神的に限界を迎える
仕事を辞めたいと毎日のように思っていると、精神的に追い込まれていきます。
たとえば私が会社を辞めるときは以下のことを考えていました。
精神的に危険な状態
- 通勤の途中で事故に遭わないかな
- 明日が永遠に来なければ良いのに
- 日曜日になると死にたくなる
- 会社に火事が発生しないかな
このようなことを考えると精神的にやばい状態です。
まもなくしてうつ病のような精神障がいを患ってしまうでしょう。
身体的・精神的に倒れてしまうと会社は辞められますが、すぐに復帰できません。
症状によっては以前と同様に働けなくなるので、倒れてから必ず後悔します。
限られた人生を無駄にしないためにも、怖くても仕事を辞めるべきです。
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仕事を辞めたいけど怖いから言えないときの対処法6選
怖いから仕事を辞めたいというときは以下の対処法を試してみてください。
対処法
- 信頼できる上司に相談する
- 辞めたい理由をでっちあげる
- 退職後の身の振り方をある程度決めておく
- このまま働く未来を想像する
- 退職のシミュレーションをする
- 退職代行を使って逃げる
続いて、仕事を辞めたいときに言えない場合の対処法を順番に解説していきますね。
対処法1.信頼できる上司に相談する
仕事を辞めたいのに言えないときは、誰かに相談するのも一つの手段です。
誰かに相談することで頭の中が整理され、良いアドバイスを聞ける可能性もあります。
また、優しい上司であれば退職の手伝いをしてくれるでしょう。
「○○から話があるみたいなので聞いてもらえませんか」と上司に伝えてくれる可能性もあります。
誰かに退職を手伝ってもらうと仕事を辞めたいと伝えやすいですよね。
ただ、よほど信頼できる上司でなければ相談してはいけません。
悪い人に相談すると上司へ伝える前に、会社内で言いふらされる可能性もあります。
上司の前に退職を相談するのは一般的にマナー違反に当たるので、伝える相手には気を付けましょう。
対処法2.辞めたい理由をでっちあげる
怖いから仕事を辞めたいと言えないときは、嘘の退職理由を作るのがおすすめです。
相手が「退職するのも仕方ない」と思える退職理由であれば、引き止められたり怒られたりしません。
たとえば以下の退職理由は引き止めにあいづらいです。
退職理由
- 他に挑戦したいことがある
- 親の介護
- 家業を継ぐ
- 友人の仕事を手伝うことになった
- 体調不良
上記の理由であればやむを得ない事情にあたるので、比較的辞めやすいでしょう。
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しかし、無難な退職理由を伝えても確実に引き止められないわけでもありません。
悪質な上司であれば、あの手この手を使って退職を邪魔してきます。
仕事を辞めたいと伝えるときは、何を言われても断る強い意志を持って挑みましょう。
対処法3.退職後の身の振り方をある程度決めておく
退職後の未来が不安な場合は、退職した後に何をするのか決めておくと良いです。
たとえば、まったく違う業種にチャレンジするのか、同じ職種で挑むのかだけ決めておくだけでも、今後の展開は違ってきます。
もし何もやりたいことが思いつかない場合は、逆算するのもおすすめです。
仮に現在の仕事でモノを作っていて、モノ作りが嫌な場合はほかの業種に転職すれば仕事に対する価値観が改善されます。
人間関係が嫌な場合は、フリーランスの道へ進むのも一つの手段です。
このように退職後の身の振り方を決めておくと多少は不安が和らぎますよ。
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対処法4.このまま働く未来を想像する
どうしても怖いという考えが抜けない場合は、一度そのまま働く未来を想像してみてください。
一生今の状態が続くと考えると、仕事を辞めたいと伝えるより怖いですよね。
逆に退職してしまえば、そのつらい未来からは解放されます。
それどころか今とは真逆の「仕事が楽しくて人生が楽しい」という考えになるかもしれません。
つらい未来より幸せな未来の方が良いですよね。
将来の幸せを勝ち取るため、今行動すべきですよ!
対処法5.退職のシミュレーションをする
退職の意志が固まったら、退職までのシミュレーションをしておくのもおすすめです。
仕事を辞めるのが不安な場合は、退職日までのことが想像できていないからです。
どのような流れで進んでいくのか知っておきさえすれば、多少不安は和らぎます。
一般的な会社の退職の流れは以下の通りです。
もっと詳しく
- 仕事を辞めたいと上司に伝える
- 仕事仲間に退職することを伝える
- 後日退職届を提出する
- 引き継ぎ作業とあいさつ回りをする
- 辞意を伝えてから約1か月後に退職する
最大の難関は上司に仕事を辞めたいと伝えることです。
それ以外は流れで進んでいくので、最初の一歩をがんばりましょう。
対処法6.退職代行を使って逃げる
怖いから仕事を辞めたいと言えないときの最終手段が退職代行です。
私もどうしても仕事を辞めたいと言えなかったので退職代行で逃げました。
退職代行を利用することで以下のメリットがあります。
退職代行のメリット
- 上司へ退職を伝えずに済む
- 退職代行を利用した瞬間から上司と会わずに済む
- 即日退職できる
- 引き止めにあわない
- 一度も出社しなくても良い(すべて郵送で完結)
- 有給の消化や未払い金の請求をできるサービスもある
仕事を辞めたいのに怖いから言えない人からすると最高ですよね。
上司と会わず、仕事を辞めたいとも言わずに、即日退職できるなんてまるで夢のようです!
「もう何も考えたくない」
「上司や仕事仲間とのやり取りが面倒」という場合は退職代行に頼りましょう。
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仕事を辞めたいけど怖いから言えない問題を解消するマインド
仕事を辞めるにあたって必要なマインドがこちらです。
ポイント
- 職場の人間はしょせん他人だと思う
- つらい現状を変えようとする勇気を持つ
- 「絶対に辞めてやる」という強い意志を持つ
続いて、退職の際に持つべき3つのマインドを紹介していきます。
職場の人間はしょせん他人だと思う
仕事を辞めるときに職場の人間を赤の他人だと思うことは重要です。
今まで同じ時を過ごしてきたので、職場の人間は仲間だと思ってしまいます。
職場の人間に対して必要以上に好意を持つと「退職するのは裏切りにあたる」という思考に陥りやすいです。
仕事を辞めるのが申し訳ないという思考を軽減するためにも、職場の人間は他人だと思いましょう。
実際に家族でもなければ友人でもないので、そこまで職場の人間に好意を持つ必要はありませんよ!
つらい現状を変えようとする勇気を持つ
仕事を辞めると良くも悪くも変わってしまいます。
人間は変化を恐れるので、不確定な未来に対して良い印象を持ちません。
退職は大きな変化なのでよくない未来を想像してしまいますよね。
しかし、悪い未来ばかり想像しているといつまでたっても踏み出せません。
未来は不確定ですが、その先には良い未来も待っています。
良い未来が起こることだけを考えて退職するようにすれば、精神的にずいぶんと楽になりますよ!
「絶対に辞めてやる」という強い意志を持つ
仕事を辞めたいのに言えないときに最も必要なマインドは「何が何でも辞めてやる」です。
上司に退職を伝えると正直何が起こるかわかりません。
嫌がらせを受けたり、逆に何ともなかったりします。
仮に嫌がらせを受けると聞くと怖くなってしまいますが、恐怖に打ち勝つためには強い退職の意志が必要です。
強い意志さえあれば引き止めにあおうと、嫌な目にあおうと持ちこたえられますよ!
まとめ:どうしても仕事を辞めたいと言えない場合は退職代行で逃げよう
仕事を辞めたいのに怖いから言えないときの原因や対処法について、実体験を交えて紹介してきました。
仕事を辞めたいのに怖いから言えない原因はさまざまですが、その多くは退職を言い出しづらい会社に責任があります。
上司から何か言われると想像するだけで怖いですが、早く行動しないとどんどん後悔が大きくなります。
人生で後悔を残さないためにも、退職の怖さに打ち勝つ勇気を持ちましょう。
どうしても仕事を辞めたいと言えないときは、退職代行に頼った方が良いです。
私も最終的に上司へ仕事を辞めたいとは言えず、最終的に退職代行に頼りました。
退職代行を使えば上司と会うことすらなく、即日で退職できます。
限界を感じている場合は、退職代行に頼ってみてはいかがでしょうか?
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会社を辞めたいのに退職を伝えられない方へ
会社を辞めたいのに上司へ退職を伝えられないときは、退職代行サービスを利用するのも一つの手段です。
退職代行を利用すれば、上司と一切会話することすらなく退職できますよ!
いちいち退職理由を考えたり、上司からの引き止めにあったりすることもありません。
そのうえ、退職代行を利用すれば即日退職も可能です。
いちいち会社の都合に合わせて引き継ぎ作業も必要ありません。
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しかし、退職代行は種類が多いのでどのサービスを選べば良いのか分かりませんよね?
へたな業者を選ぶと退職の交渉に失敗される危険性もあります。
信頼性が高い退職代行を利用するならSARABAがおすすめです。
SARABAは2008年にサービスを開始したベテラン企業で、退職成功率はほぼ100%と発表しています。
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また、SARABAは労働組合が運営元なことによって、会社と交渉する権利を持っています。
運営元が一般企業だと皮弁行為にあたるので会社と交渉できません。
結果的に退職の交渉に失敗する可能性もあります。
一方で、運営元が労働組合であれば団体交渉権をもとに会社と交渉できるので、ほぼ確実に退職に持ち込めます。
団体交渉権とは
集団になった労働者や労働組合が企業へ労働条件やその他の待遇について交渉する権利。
団体交渉を行う権利は、日本国憲法第28条や労働組合法で保障されている。
そのうえ、以下の交渉も可能です。
SARABAで請求できること
- 退職日の調整
- 有給休暇の消化
- 退職金の請求
- 残業代の請求
- 未払い金の請求
運営元が労働組合のSARABAを利用すればさまざまな要求ができます。
会社と交渉できるSARABAのメリットをまとめると以下の通りです。
SARABAの特徴
- 2008年から運営しているから安心感がある
- 親バレ防止に協力してくれる
- 退職後本人に連絡しないように会社へ伝えてくれる
- 有給消化の成功率98%
- 即日退職が可能
- 全国の利用に対応している
- 交渉に失敗した時の返金保証あり
- 退職後の転職支援もある
- 料金が一律24,000円
このように料金が安く、会社と交渉できるから有給の消化や未払い金の請求もできる点がSARABAの特徴です。
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「退職を機に会社からお金をもらいたい」という方は、退職代行SARABAを利用してみてはいかがでしょうか?
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退職後の生活費でお困りの方へ
退職後は収入減が断たれるので、生活費に困る人も多いでしょう。
中には「退職後のお金がないから会社を辞められない」という深刻なケースもありえます。
金銭的な問題で会社を辞められない場合は、社会保険給付金を利用しましょう。
社会保険給付金を申請すると、最大28か月間で総額数十万円から数百万円のお金をもらえます。
ただ、社会保険給付金の手続きは困難で、申請までたどり着かない人も珍しくありません。
退職後の社会保険給付金を勝ち取りたい方におすすめなのが「退職コンシェルジュの社会保険給付金サポート」です。
社会保険給付金サポートを利用すれば、申請までの手順を丁寧に解説してもらえます。
こちらですべきことは、退職コンシェルジュの職員に従うだけです。
退職コンシェルジュの職員は、社会保険労務士の監修を受けています。
社会保険労務士は社会保険や労働関連の法律を扱うプロなので、安心して任せられますよ!
また、退職コンシェルジュは過去に1,700名以上の社会保険給付金サポートを行ってきました。
利用者の満足度も98%と優秀です。
「退職後のお金が心配」
「退職後は働かずに体をゆっくりと休めたい」という方は、一度退職コンシェルジュの無料説明会に参加してみてはいかがでしょうか。
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